日付と時刻の形式のカスタマイズ
テキストを分節化し、固定要素を自動置換する場合、Trados Studio では、原文言語および訳文言語ごとに、日付と時刻の既定のリストが使用されます。このリストにより、原文言語の日付と時刻の形式が正しく認識され、訳文言語で適切にローカライズされます。
このタスクについて
日付リストと時刻リストは、翻訳メモリ (TM) の言語リソースに格納されています。これらは、サーバー タイプおよびクラウド TM の言語処理規則と呼ばれます。
日付や時刻として識別されるパターンと、訳文言語へのローカライズ方法をカスタマイズするには、TM で使用されている既定の言語リソースまたは言語処理規則を編集します。
既存の TM の言語リソースは翻訳メモリ ビューで編集できます。または、カスタムの日付と時刻のリストを含む言語リソース テンプレートを作成し、これを今後使用するすべてのローカル プロジェクト用 TM に適用します。
クラウド TM の場合
Trados Studio では、クラウド TM の設定はすべて読み取り専用で、 RWS Language Cloud からのみ更新できます。クラウド TM の固定要素をカスタマイズするには、ブラウザでクラウド アカウントを開き、[リソース]タブに移動して、クラウド TM が使用している言語処理規則を更新します。クラウド言語処理規則と固定要素を更新する方法については、Language Cloud 文書の「言語処理規則」の章を参照してください。
ローカルとサーバー共有タイプの TM の場合