Experience Space ユーザー インターフェイスの概要

初めて使用するときに役立つように、このトピックでは、Experience Space ユーザー インターフェイスの全般的なレイアウトと使用方法について説明します。

メイン領域

次のスクリーンキャプチャは、 ユーザー インターフェイスのメイン領域と主な機能を示しています。

スクリーン キャプチャの番号付きアイコンは、このビューの次の主要機能を強調しています。

  1. ページの上部にあるタブにより、Experience Space の次のビューにアクセスできます。
    コンテンツ
    Content Manager ビューは、コンテンツへのアクセス、作成、編集、および発行する Experience Space の主要な領域です。このトピックでは、このページで使用可能な機能について説明します。
    アクティビティ
    ワークフロー アクティビティ で、アクティビティにすばやくアクセスし、さまざまなワークフロー タスクを実行できます。このタブが表示されない場合、組織がワークフローを実装しないことを選択していることがあります。
    発行
    発行キュー は、発行トランザクションの概要を表したものです。 発行キュー を表示するには、少なくとも 1 つの発行物に対して発行権が必要です。

    どのツリー ノードが展開されているかを覚えておくなど、個々のページの現在の状態を失うことなく、これらのさまざまなタブを切り替えることができます。[アクティビティ]および[発行]ビューの詳細については、関連項目を参照してください。

  2. 構造領域 — ページの左側にあるこの領域から、次の操作を行うことができます。
    • [発行物]のリストで、発行物のツリー構造を展開し、さまざまなフォルダ、構造グループなどをナビゲートします。アクセス権を持っている発行物のみを表示できます。
    • 名前が入力した文字と一致する発行物のみをすばやく表示するには、[発行物をフィルタ]フィールドに入力します。
    • 現在進行中で編集に対してロック済みのすべての項目のリストを表示するには、[進行中の項目]を選択します。必要な権利を持っている場合は、このビューを使用して、他のユーザーによってロックされている項目を見つけ、ロック解除できます。これは、たとえば、ユーザーが会社を退職し、一部の項目がロック済み状態のままになっている場合に役立ちます。
    • 特定の場所および項目へのクイック リンクを得るには、[お気に入り]リストを表示します。
  3. 中央の項目領域 - 構造領域で選択した組織項目に含まれるコンテンツ項目やその他の項目の種類を確認または変更します。

    Experience Space では、特定のニーズや変化するニーズに合わせてビューをカスタマイズする方法をいくつか提供しています。詳細については、このトピックの「ビューの絞り込み」セクションを参照してください。

  4. 操作バー - 選択した 1 つまたは複数の項目に対してさまざまな操作を実行します。
    • (更新) ボタンをクリックして、最新のデータを表示します。
    • 表示される操作アイコンは、選択されている項目の種類、およびシステムでの権利と権限によって異なります。
    • これらの操作は、コンテキスト メニュー (右クリック) からも実行できます。
  5. [+ 新規追加]ボタン - Content Manager で、新しいフォルダ、構造グループ、コンポーネントなどの新しい項目を作成します。

    ボタンのメニューで使用できるオプションは、現在表示している組織項目の種類、および権利と権限によって異なります。たとえば、フォルダ内にいて、必要な権利を持っている場合は、新しいコンポーネントを作成できます。

  6. インサイト領域中央の項目領域 で選択した個々の項目に関する追加の詳細情報を表示します。タイトル バー - ユーザー設定、メッセージ センター、文書へのアクセスや、クラシック ユーザー インターフェイスへの移動を行います。

    詳細については、このトピックの「インサイト領域」セクションを参照してください。

  7. タイトル バー - ユーザー設定、メッセージ センター、文書へのアクセスや、クラシック ユーザー インターフェイスへの移動を行います。
  8. パンくずリスト - 現在の項目へのナビゲーション パスを表示します。

インサイト領域

インサイト領域 は、画面の右側にあるマルチパネル領域です。この領域では、リスト ビューがまだ表示されているときに、選択した項目の詳細情報を表示できます。 領域が折りたたまれている場合は、いずれかのボタンをクリックしてパネルを展開し、選択した項目の追加の詳細情報を表示します。

表示されるパネルは、項目の種類とシステム構成によって異なりますが、たとえば次のものが含まれます。
アイコンパネル説明
[情報]パネル項目の URI、作成日と最終更新日、Content Manager での発行ステータスと場所など、項目に関するシステム情報およびその他の読み取り専用情報を表示します
[全般]パネル項目のコンテンツ データとメタデータを表示します

パネルにはデータが読み取り専用で表示されますが、編集可能なデータがある場合は、パネルの見出しを選択して編集モードで項目を開くことができます。

[BluePrint]パネル項目の BluePrint 関係を表示します。選択している項目を共有された項目またはローカライズされた項目として含んでいる発行物などが示されます。
[使用場所]パネル選択した項目を使用している項目を表示する[次によって使用中]タブと、選択した項目が使用している項目を表示する[次を使用]タブのすべての項目リンクを表示します。
[履歴]パネル現在のバージョンも含め、選択した項目のすべてのバージョンを表示します。
[発行先]パネル選択した項目の発行先になっている発行物のリストと、発行先のターゲット環境を表示します。
[サイトで表示]パネル選択した項目の発行先になっている環境を表示します。環境リンクをクリックすると、項目がその発行された形式で表示されます。
[翻訳]パネル項目の翻訳情報を表示します

[原語]タブには、選択した項目の翻訳元のソース発行物が表示されます。

[訳語]タブには、選択した項目が翻訳されているすべてのターゲット発行物が表示されます。

どちらのタブでも、翻訳が期限切れになったときや、更新が必要になったときに、そのことが示されます。

ビューの絞り込み

並べ替えオプションや列の構成オプションとともにフィルタを使用すると、現在のニーズに応じて、表示されたデータを絞り込むことができます。

  • 代替レイアウトの適用 - 既定のリスト ビューではなく、マルチメディア コンテンツに特に有用なグリッド ビューを選択します。
  • フィルタを使用して、表示されたデータを絞り込みます (一度に複数のフィルタを使用できます)。
  • 表示される任意の列でリストを並べ替えます。
  • 列の表示、非表示、サイズ変更を行います。
  • 並べ替えや列の選択など、いくつかのオプションを使用すると、入力時検索で必要な項目をすばやく見つけることができます。

設定の保持

Experience Space は、同じブラウザを使用している場合に、ブラウザ セッション間でユーザー インターフェイスに加えた変更を保持します。次の設定は、セッション全体で記憶されます。
  • 構造領域 および 中央の項目領域 の幅
  • 構造領域 および インサイト領域 の折り畳み/展開の状態
  • ページ エディタ ビューの領域ツリー パネルの幅
  • 項目セレクタのツリー パネルの幅
  • 項目の種類 (コンポーネント、マルチメディア コンポーネント、キーワード) ごと、発行物ごとに、最後に選択された場所