既存の項目を開く

既存の Content Manager 項目を WebDAV に準拠したインターフェイスから開くには、Windows アプリケーションの[開く]機能 (通常は、アプリケーションの[ファイル]メニューからアクセス可能) にアクセスします。

始める前に

名前に特殊文字を含む項目を参照したり開いたりすると、問題が発生することがあります。こうした問題の原因は、特殊文字を処理する方法が、Windows プラットフォームやアプリケーションの違いによってさまざまに異なることにあります。WebDAV を使用してクライアント アプリケーションからアクセスすることになる発行物、フォルダ、または項目に名前を付ける場合には、次の予約文字が名前に含まれないようにします。

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このタスクについて

Content Manager から項目を開いたり、項目を保存するときに、パス名のファイル名が原因でエラーが発生することがあります。このエラーが発生した場合は、クライアント コンピュータに項目を保存したり、クライアント コンピュータから項目を開くのに、ドラッグ アンド ドロップ機能を使用します。コンピュータ上で項目を編集し、Windows エクスプローラを使用して Content Manager にドラッグ アンド ドロップでファイルを戻します。

次のタスクは、Windows エクスプローラおよび Altova® XML Spy® から Content Manager 項目にアクセスする方法を説明したものです。

手順

  1. Windows エクスプローラから項目にアクセスする方法: Windows の[スタート]メニューから Windows エクスプローラを起動します。
  2. 左側のナビゲーション ツリーで[マイ ネットワーク]を選択し、このノードで WebDAV フォルダを選択します。この時点で、Content Manager から有効なユーザー名、パスワード、ドメインの入力を求めるメッセージが表示されることがあります。その場合は、有効な資格情報を入力します。

    Windows エクスプローラに、Content Manager 内の発行物を表す Windows フォルダのリストが表示されます。次の画像は、発行物を開いて、その中の[構築ブロック]フォルダを表示した状態を示しています。

  3. Windows ファイル システムと同じようにフォルダ ツリーを参照し、表示または編集するファイルを開きます。
  4. Altova XML Spy から項目にアクセスする方法: Windows の[スタート]メニューから Altova XML Spy を起動します。
  5. メニュー バーから[ファイル] > [開く]を選択し、WebDAV フォルダに移動します。この時点で、Content Manager から有効なユーザー名、パスワード、ドメインの入力を求めるメッセージが表示されることがあります。その場合は、有効な資格情報を入力します。

    [開く]ダイアログに、Content Manager 内の発行物を表す Windows フォルダのリストが表示されます。

  6. Windows ファイル システムと同じようにフォルダ ツリーを参照し、表示または編集するファイルを開きます。

    既定では、XML Spy には操作可能な種類のファイルのみが表示されます。標準の Content Manager 項目の中では、次の種類のファイルが該当します。

    • XML ファイル (コンポーネント)
    • XSD ファイル (Tridion Sites スキーマ)
    • XSL/XSLT ファイル (XSLT スタイルシート テンプレート構築ブロック)