再帰コンテンツ
再帰項目は、ネストされた項目を含めることができる、翻訳可能な Content Manager 項目です。
次の項目については、翻訳ジョブにネストされた項目を含めることができます。
- コンポーネントおよびネストされたフォルダが含まれているフォルダ
- ページおよびネストされた構造グループが含まれている構造グループ
- コンポーネントが含まれているページ
- ネストされたキーワードを含めることができるキーワードが含まれているカテゴリ
- 上記すべてを含めることができるバンドルおよび仮想フォルダ
次の画像は、これらの項目とネストされた項目を表したものです。
再帰項目を翻訳ジョブに追加すると、[追加された項目]タブで、項目プロパティを翻訳対象として送信するかどうか、またネストされた項目を追加するかどうかを指定できます。項目を翻訳対象として送信すると、項目およびネストされた各項目 (無限のネスト レベルに対してネストされた項目) が個別に評価および解決され、翻訳ジョブに含めるかどうかが決定されます。
例 1:
次の画像は、翻訳ジョブに追加されたページの[追加された項目]タブを表したものです。
- [ページの翻訳]チェック ボックスのみがオンの場合は、ページ自体が翻訳対象として送信され、ページに含まれるコンポーネントは送信されません。
- [ページ上のコンポーネントの翻訳]チェック ボックスのみがオンの場合は、ページ上のすべてのコンポーネントが翻訳対象として含まれますが、ページ自体は含まれません。
- 両方のチェック ボックスをオンにすると、ページ自体とページ上のすべてのコンポーネントの両方が翻訳対象として送信されます。
例 2:
次の画像は、翻訳ジョブに追加されたカテゴリの[追加された項目]タブを表したものです。
- [カテゴリの翻訳]チェック ボックスのみをオンにすると、カテゴリ自体が翻訳対象として送信されますが、カテゴリ内のキーワードは含まれません。
- [ネストされたキーワードの翻訳]チェック ボックスのみをオンにすると、ネストされたキーワードが翻訳対象として送信されますが、カテゴリ自体は送信されません。
- 両方のチェック ボックスをオンにすると、カテゴリ自体とカテゴリ内のすべてのキーワードの両方が翻訳対象として送信されます。
例 3:
次の画像は、翻訳ジョブに追加されたフォルダの[追加された項目]タブを表したものです。このタブには、バンドル、仮想フォルダ、構造グループなど、他の組織項目と同じコントロールがあります。このオプションは、すべてのタイプの組織項目に対して同じ動作をします。
- [ページと組織項目の翻訳]チェック ボックスのみをオンにすると、選択した組織構造 (およびそこに含まれるすべてのページ) が翻訳対象として送信されます。ジョブには、選択した項目だけでなく、組織階層のすべてのレベルが含まれます。
- [ネストされた項目の翻訳]チェック ボックスのみをオンにすると、ネストされたコンテンツ項目のみが翻訳対象として送信されますが、ページや組織項目は送信されません。ネストされたコンテンツ項目には、ページに含まれるコンポーネントと、フォルダ、バンドル、および仮想フォルダに含まれるコンポーネントを含めることができます。
- 両方のチェックボックスがオンの場合、組織構造のすべてのレベル、すべてのページ、すべてのコンテンツ項目および (ページ上またはフォルダ内で直接) ネストされたコンテンツ項目が翻訳対象として送信されます。