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Content Manager の基本概念

コンテンツ制作者にとって、(Web) コンテンツの作成で最も重要な構築ブロックは、コンポーネントとページです。また、最も重要なコンセプトは、Web サイト発行物のコンテンツの共有とローカライズを管理する BluePrint です。

コンポーネント

コンポーネントは、テキストまたはマルチメディア コンテンツを定義します。

  • Content Manager Explorer では、コンポーネントは、入力可能なフィールドが含まれるフォームとして表示されます。
  • Experience Manager では、コンポーネントはページ内に表示されます。

コンポーネントは、フィールド形式を定義したスキーマを使用しています。次の画面には、特にサンプルの「News Article」スキーマ用に定義されたコンポーネント フィールドがいくつか表示されています。

スキーマでは、一貫した構造とコンテンツの種類を保証するためのフィールドが定義されていますが、コンポーネント スキーマでは、発行された Web ページのコンテンツのルック アンド フィールは制御されません。ルック アンド フィールの定義は、組織が発行を設定した方法によって異なります。

ページ

ページは Web コンテンツを定義します。コンポーネントの作成が完了したら、これをページに追加し、さらにこのページを Web サイトに発行する必要があります。

ページを作成する場合は、ページ テンプレートを選択して、ページ全体のレイアウトとそのルック アンド フィールを定義する必要もあります。ページ テンプレートでルック アンド フィールが定義される範囲は、発行の設定によって異なります。

BluePrinting

BluePrint は発行物の階層です。この階層では、親発行物と子発行物がコンテンツを共有します。BluePrinting により、複数の発行物間で、構造、コンテンツ、デザインの再利用が可能になります。BluePrint ビューアは、BluePrint 内の項目に関する親子関係を図で表示します。

この BluePrint では、BP_level01 発行物の Sample Component コンポーネントを子発行物と共有していることがわかります。次の画像は、Content Manager Explorer に表示された発行物の BP_level02_JP を示しています。この発行物では、Sample Component(ローカル コピー) であることが確認できます。ローカル コピーとは、この共有項目がローカライズされており、編集可能な状態にあることを意味します。

子発行物は、次のコンテンツを組み合わせて保持することができます。

  • 親発行物との共有項目 (読み取り専用の項目)
  • 共有項目のローカル コピー (ローカライズによって作成された共有項目の編集可能なコピー)
  • ローカル項目 (子発行物内で作成された項目)