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Online Editor での訳文の検証

Online Editor での翻訳のエラーや不整合のチェックは、Trados Studio のエディタビューでの QA (品質評価) チェックと似ています。検証では、訳文分節が原文分節と照合され、タグが欠落していないか、統一されていない項目がないかどうかが報告されます。

このタスクについて

検証は、翻訳の確定時に自動で実行することも、翻訳中に手動で実行することも可能です。

QA 設定をカスタマイズする

QA チェックの設定をカスタマイズするには、[プロジェクト]タブに移動し、プロジェクトを選択して[設定] > [設定]> [QA Checker]をクリックします。また、プロジェクト テンプレートでこれらを構成して、時間を節約し、将来の Cloud プロジェクトで設定を再利用することもできます。

翻訳中に検証を実行する

翻訳済み分節を検証する場合、システムが原文と訳文を比較し、欠落しているタグや正しくないタグを検出します。

手順

  1. Cloud プロジェクトのファイルを Online Editor で開きます。 ブラウザで Cloud プロジェクト ファイルを開くを参照してください。
  2. 検証する分節を選択します。
  3. [レビュー]タブに移動して、[検証]を選択します。
    右側の[検証]パネルで結果を確認します。
    • エラー - たとえば、タグがない場合にこのメッセージが表示されます。
    • 警告 - たとえば、タグの順序が変更された場合にこのメッセージが表示されます。
    • 情報 - たとえば、タグにスペースが追加、または欠落している場合にこのメッセージが表示されます。

検証結果の確認

[検証]パネルには、2 つのオプションがあります。検証結果は、重大度またはメッセージ タイプでフィルタリングできます。

手順

  1. Cloud プロジェクトのファイルを Online Editor で開きます。
  2. [詳細検索]セクションを展開します。
  3. [重大度]テキスト ボックスを選択すると、文書内で検出された重大度のタグと、文書内で検出されたインスタンスの数が表示されます。検索する重大度タグ(エラー警告注意) を選択します。
  4. [メッセージ タイプ]テキスト ボックスを選択すると、文書内で検出されたエラー タイプのタグと、文書内で検出されたインスタンスの数が表示されます。検索する検証メッセージ(QA メッセージまたはタグメッセージ) を選択します。