Documentation Center

Trados Studio 2019 SR2 で解決された問題

このリストには、Trados Studio 2019 SR2 で解決された問題の詳細が記載されています。

メイン アプリケーションの問題

  • マルチディスプレイ設定からシングルディスプレイ設定に切り替えた後、Trados Studio ウィンドウが表示されない問題を修正しました。
  • 名前に特殊文字が使用されている用語ベースを含むパッケージのインポートに関する問題を修正しました。
  • ファイルの種類の作成ウィザードでフィールドが事前に入力されない問題が修正されました。
  • QA チェックで正規表現が予期したとおりに解釈されない問題が修正されました。また、より良い正規表現の例を使用してオンライン文書が更新されました。
  • ファイル名にウムラウトが含まれている場合の返却パッケージのインポートに関する問題が修正されました (CRQ-14805)。
  • 特定の文書を検証するときの「文書を検証できませんでした: グループ化された検索の訳文正規表現が正しくありません (Wrong target expression of grouped search)」エラーが修正されました (CRQ-14724)。
  • サーバー共有タイプの TM を使用した一括翻訳が、変更履歴の記録のあるファイルにも適用されるようになりました (CRQ-14634)。
  • オランダ語 (スリナム) のカスタム設定を持つ言語リソース テンプレートを編集しようとするときの、「カルチャはサポートされていません。パラメータ名: culture 4096 (0x1000) は無効なカルチャ識別子です (Culture is not supported. Parameter name: culture 4096 (0x1000) is an invalid culture identifier)」エラーが修正されました (CRQ-14580)。
  • コピー、検索/置換、すべて選択、および元に戻す機能が、翻訳用に最後に開いたファイルで使用できるようになりました (CRQ-12959)。
  • サーバー共有タイプの TM を使用している場合に変更履歴の記録が正しく適用されるようになりました (CRQ-12360、CRQ-14364)。
  • GroupShare 2015 SR2 で公開されたプロジェクトのプロジェクト ビューから一括タスクを実行しようとするときの「値を Null にすることはできません。パラメータ名: 原文」エラーが修正されました (CRQ-8802)。
  • このオプションを有効にすると、サーバー共有タイプの TM で完全一致が検出された場合でも、あいまい一致が表示されるようになりました (CRQ-5887)。
  • 仮想的に結合された 2 つの SDLXLIFF ファイルでファイナライズ一括タスクを実行するときの「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」エラーが修正されました (CRQ-5155)。

ファイルの種類とコア コンポーネントの問題

全般
  • すべてのファイルの種類で空のファイルがより適切に処理されるようになりました。
  • ファイルの種類リストで以前のファイルの種類の一部は使用できなくなりました。
  • カスタム数字区切り文字の解析に関する問題を修正しました。
  • フラグメント一致でのタグおよびその他の非機能トークンの処理が改善されました。
  • [既存の翻訳単位を上書きする]オプションを使用した TM インポートの不整合を修正しました。
  • 無効な分節を処理する際の一括 TM インポートの堅牢性を高めました。
  • 10 個を超える分節を一括確定するときの問題を修正しました。
  • [一致の修正]における最大の長さの制約をなくし、一致の検出方法を拡張しました。
  • 日本語およびスペイン語で特定の TMX をインポートする際の問題が修正されました (CRQ-14950)。
  • カスタム正規表現ファイルの種類の設定によりコンテンツの行が欠落した訳文ファイルが生成される問題が修正されました (CRQ-14464)。
  • セル表のブックマークに移動しても、訳文ファイルの行全体が選択されることはなくなりました (CRQ-14306)。
  • 終止符の後にインライン タグ ペアを配置する場合の分節化に関する問題が修正されました (CRQ-14147)。
  • 作成者なしで追加されたコメントがある場合に、[別名 (訳文のみ) で保存]できるようになりました (CRQ-14070)。
  • 空のタグ ペアが分節に含まれない問題が修正されました (CRQ-13951)。
XML v1 ファイルの種類
  • エンティティの抽出に関する問題が修正されました。
  • インライン タグ内に埋め込まれた CDATA を解析する際のエラー処理が改善されました。
  • 絶対 DTD URL を含む XML ファイルをプレビューするときの「XML ファイルにスタイルシートを適用する際にエラーが発生しました」エラーが修正されました (CRQ-13894)。
  • 文章にロックされたタグ ペアが含まれている場合の分節化の誤りが修正されました (CRQ-14335)。
  • エスケープされたエンティティは訳文 XML ファイル内で [SDLENTITYREF[..] に変換されなくなりました (CRQ-14112)
Microsoft Office ファイルの種類
  • 分節が未翻訳のときに空白文字が保持されるようになりました。
  • Office 365 から生成された DOCX ファイルを開くときの、「アーカイブ構造が無効です」エラーが修正されました (CRQ-14214)。
  • アラビア語に翻訳するときにスペースの変更履歴の記録が訳文ファイルに保存されるようになりました (CRQ-14555)。
  • Studio 2017 または 2019 で PPTX ファイルを翻訳すると、特定の状況で訳文ファイルが使用できなくなります(CRQ-13976)。
  • PPTX ファイルでソフト改行が段落記号として表示される問題が修正されました (CRQ-14160)。
  • DOCX ファイルの「現在のコンテキスト情報のコンテキストの種類「sdl:paragraph」は予期された「x-tm-table-cell」と異なります (The current context information context type 'sdl:paragraph' is different than expected 'x-tm-table-cell')」エラーが修正されました (CRQ-14224)。
  • 小なり記号/大なり記号の後の固定スペースが Trados Studio で認識されるようになりました (CRQ-13985)。
  • 右から左の訳文言語でソフト改行を使用しても、訳文 Word ファイルで英語テキストがアラビア語に設定されなくなりました(CRQ-13574)。
  • 右から左の言語で Word に変換するときに、E٤٢ の文字順序が保持されるようになりました(CRQ-13572)。
Microsoft Visio ファイルの種類
TQA および変更履歴の記録が実装されました。
Adobe FrameMaker ファイルの種類
FrameMaker 2019 がサポートされるようになりました。
IDML ファイルの種類
  • 翻訳中に絵文字が保持されるようになりました。
  • Trados Studio のコメントを訳文ファイルで PDF コメントとして保持できるようになりました。
HTML ファイルの種類
埋め込みコンテンツの処理が導入されました。
XLIFF ファイルの種類
  • 原文テキストに翻訳対象外の要素の <target/> が含まれている場合と、翻訳対象外の要素の <target/> が含まれていない場合に、訳文テキスト構造が同じになりました (CRQ-14539)。
  • 名前空間に「/」文字を含むファイルを保存するときの「訳文の内容を保存できませんでした: 「version」という名前のエンティティに有効な XML 接頭辞、名前空間、およびローカル名を指定する必要があります (A valid XML prefix, namespace, and local name must be specified for the entity named 'version')」エラーが修正されました (CRQ-11882)。
  • XLIFF ファイルを開くときの「インデックスが範囲外 (5)。0 からコレクション内のアイテム数 (2) の値でなければなりません。パラメータ名: インデックス」エラーが修正されました (CRQ-14138)。
  • 埋め込みコンテンツのタグ付けが XLIFF ファイルで機能するようになりました (CRQ-14458)。
  • XLIFF ファイルを開くときの「予期しないコンテンツが含まれているため、文書を処理できません」エラーが修正されました (CRQ-13991)。
完全一致
  • 業界規制準拠のフローで元の翻訳が挿入されないことがある完全一致の問題が解決されました (CRQ-11273)。
  • 完全一致の業界規制準拠のフローで重複コンテンツから正しい翻訳を選択するように処理が修正されました (CRQ-14487、CRQ-14237)。
  • 分節の結合後に完全一致が適用されない問題が修正されました (CRQ-14511)。
  • 完全一致によって一部の分節が翻訳されない問題が修正されました (CRQ-14630)。
  • 完全一致によって特定の状況で 3 つの分節が予期したとおりに結合されない問題が修正されました (CRQ-13854)。