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翻訳ジョブを再送する (送信エラーの場合)

発生した送信エラーがある場合は、そのエラーを修正した後で、翻訳ジョブを翻訳管理システムに再送できます。

始める前に

翻訳ジョブを再送するには、翻訳管理権のほか、翻訳済みコンテンツのターゲットとなる発行物に対する Content Manager のその他の権利 1 つが必要です。

ステータスが[送信エラー]である翻訳ジョブを再送できます。

このタスクについて

[翻訳に送信中]ステータス (翻訳ジョブを翻訳管理システムに送信中) でエラーが発生した場合、Translation Manager は翻訳ジョブのステータスを[送信エラー]に設定します。

エラーが発生すると、Translation Manager は翻訳ジョブのどの項目も送信しません。ただし、接続エラーが発生したときは例外で、[送信の再試行]を選択した場合のみ、接続が失われたときに送信を待機していた項目が送信されます。

送信の再試行ではバージョンが考慮されません。たとえば、自分がコンポーネントのバージョン 1 を翻訳に送信して失敗し、その間に誰かがコンポーネントのバージョン 2 を作成して自分が送信を再試行した場合、翻訳に送信されるのはバージョン 2 ではなくてバージョン 1 です。

手順

  1. スライドアウト ナビゲーション メニューにアクセスして、[翻訳]を選択します。
  2. [翻訳ジョブ]画面が開き、翻訳ジョブのリストが表示されます。
  3. ステータスが[送信エラー]である翻訳ジョブを選択します。
    1. 画面の右側にあるパネルで[通知]タブをクリックします。
    2. エラーを修正します。例:
      • Content Manager 項目が存在しない
      • ジョブに追加された項目に翻訳可能なコンテンツが存在しない
      • ネットワークの接続エラー
      • スキーマと照らし合わせると項目が有効でない
  4. エラーを修正したら、[翻訳ジョブ]画面でジョブを選択して、リボン ツールバーから[送信の再試行]ボタンをクリックします。

タスクの結果

これで、エラーを修正して、翻訳ジョブを再送信したことになります。翻訳ジョブのステータスは[翻訳開始可能]になり、Translation Manager で送信が前回エラーになった項目が翻訳管理システムへの送信を待機します。

次のタスク

翻訳ジョブの進行状況は、翻訳ジョブの[翻訳の進行状況]タブで確認できます。進行状況には、翻訳可能な項目ごとに現在のワークフローのステップと、完了したジョブの割合がパーセント値として表示されます。