Documentation Center

翻訳ジョブの作成

翻訳ジョブは、翻訳管理システムに送信されて翻訳されるコンテンツのパッケージとして機能します。 では最小限のステップで翻訳ジョブをすばやく作成できます。

始める前に

翻訳ジョブを作成するには、翻訳管理権のほか、翻訳済みコンテンツのターゲットとなる 1 つまたは複数の発行物に対する Content Manager のその他の権利 1 つが必要です。

このタスクについて

Experience Space では、翻訳ジョブの作成と送信が 1 ステップです。これらの操作を別々のステップで実行する必要がある場合や、同じジョブに項目を追加してから送信する可能性がある場合は、Content Manager Explorer を使用する必要があります。

Experience Space では、選択してジョブに追加する項目にネストされている項目が、既定で翻訳ジョブに含まれます。このリリースの時点では、ジョブはページまたは組織項目を翻訳しないので、クラシック (Classic) UI のような、これらを翻訳するオプションはありません。これらの項目を翻訳する必要がある場合は、Content Manager Explorer から翻訳できます。

手順

  1. 翻訳ソースまたはターゲットとして設定されている発行物に移動し、コンテンツ領域で次のいずれかの操作を行います。
    • 訳文の発行物から翻訳ジョブを開始する場合は、翻訳可能な項目を 1 つ以上選択して、[翻訳]を選択します。この種類の翻訳ジョブは、ターゲット発行物から翻訳を開始し、翻訳 BluePrint の上位にあるソース発行物から翻訳をプルダウンすることから、「プル」翻訳と呼ばれることもあります。
    • ソース発行物から翻訳ジョブを開始する場合は、翻訳可能な項目を 1 つ以上選択して、[子の翻訳]を選択します。このタイプの翻訳ジョブは、ソース発行物から翻訳リクエストを開始し、翻訳用 BluePrint の下位にあるターゲット発行物 (1 つまたは複数) に翻訳をプッシュすることから、「プッシュ」翻訳と呼ばれることもあります。
  2. [全般]タブで、ジョブに次の詳細を追加します。
    翻訳ジョブ名
    ジョブを説明し、翻訳キュー内で他のジョブと区別できるものを入力します。
    日付が必要
    翻訳管理システムから翻訳を返却する期限を選択します。値を指定しない場合、翻訳管理システムは自身の設定に基づいて日付を設定します。
    以前翻訳した項目を含む
    ソースが変更されていなくても、過去に翻訳済みの項目を送信する必要がある場合に、このオプションを選択します。

    既定では、最後の翻訳以降、項目に変更が加えられて翻訳が期限切れになった場合を除き、ジョブに過去の翻訳済み項目が含まれることはありません。

  3. [ターゲット発行物]リストで、1 つ以上の翻訳のターゲットを選択します。
  4. [ワークフロー]タブで、使用するワークフローを指定します。フィールドが読み取り専用の場合は、既にワークフローが設定されています。
  5. 翻訳ジョブが終了し、送信する準備ができたら、[翻訳に送信]を選択します。

タスクの結果

Experience Space は、ジョブを翻訳キューに送信します。このキューは、[アクション]メニューの (翻訳ジョブ) ボタンを選択すると表示されます。キューは、クラシック (Classic) UI で開かれます。