XML パーサー規則の例

例属性値に基づく翻訳要素の選択

次のパーサー規則は、属性値ペア「translate=yes」を持つすべての要素を指定し、これらの要素が翻訳対象として確実に提示されるようにしています。
オプション説明

規則識別子

翻訳設定

XPath 識別子は次のとおりです。

//*[@translate="yes"]

これにより、属性 translate の値が yes のすべての要素に規則が適用されます。

例XPath および同等の要素の指定

SDL ファイルの種類ソフトウェアは、XPath を使用して要素を指定できます。ユーザーも XPath を使用できます。[パーサー規則の追加/編集]ダイアログを使用すれば、より簡単に要素を指定できます。

オプション説明

XPath 構文

同等の要素構文

//text

[規則]グループ ボックスの[要素]ボックスで、次のように要素名を入力します。text

例XPath および同等の要素属性ペア

オプション説明

XPath 構文

同等の要素構文

//diagram/@address

  • [規則]グループ ボックスの[要素]ボックスで、次のように要素名を入力します。diagram
  • [規則]グループ ボックスの[属性]ボックスで、次のように要素名を入力します。address

例XPath での属性値ペアの指定

XML のサンプル ファイル (example-xml-file-letter.xml) には、属性が translate の要素が含まれています。この属性は「yes」または「no」の値をとることができます。目的は明確で、属性値 translate="yes" の影響範囲内のすべてのコンテンツが翻訳対象になります。
オプション説明

//*[@translate="yes"]

この式は、次のように分解できます。

//*あらゆるレベルのすべての要素を示します。
[...]角括弧は、選択条件の範囲を表します。属性の値で要素を指定するには (たとえば、=、>、< を使用して)、式を角括弧で囲みます。
@translatetranslate 属性を指定します。
="yes"属性の値が「yes」の要素を指定します。