アカウント構造

既定のアカウント構造から開始して、そこに必要な数のフォルダを追加できます。

既定のアカウント構造

既定のアカウント構造は、リソースを保存できるフォルダ階層で構成されています。
  • ルート (フォルダ)
    • 顧客 (フォルダ)
    • ベンダー (フォルダ)

[ルート]フォルダは階層の最上位の場所です。

[顧客]フォルダは、翻訳作業を依頼するクライアントまたは部門を追加する場所です。[顧客]ノードの下に顧客フォルダをいくつでも追加できます。

[ベンダー]フォルダは、翻訳作業を外部委託する外部機関を追加する場所です。[ベンダー]ノードの下にベンダー フォルダをいくつでも追加できます。

簡単に説明すると、既定のアカウント構造は、アカウントの基本的な骨格を提供し、クライアント (顧客) と外部共同作業者 (ベンダー) を整理できるメイン フォルダが利用できるようにすることを目的としています。

拡張アカウント構造

LSP は、複数の顧客、複数の部門、および複数の外部共同作業機関と連携します。したがって、通常、既定のアカウント構造は、複数のフォルダで拡張する必要があります。

顧客またはベンダーを追加するたびに、フォルダが作成されます。

  • 顧客フォルダ

ローカリゼーション サービスを提供するすべてのクライアントと部門をカバーするために、顧客フォルダをいくつでも追加します。これにより、顧客のリソースをあるべき場所に保存し、簡単に見つけて使用できるようになります。

  • ベンダー フォルダ

外注するすべての外部共同作業者をカバーするベンダー フォルダをいくつでも追加します。これにより、ベンダーのリソースをあるべき場所に保存し、簡単に見つけて使用できるようになります。

顧客が企業であり、顧客のサブフォルダが企業内の各種部門であり、ベンダーがオンデマンド ベースでローカリゼーション サービスを提供する LSP であると想定しましょう。アカウント構造は次のようになります。

  • ルート (フォルダ)
    • 顧客 (フォルダ)
      • 食品会社 (フォルダ)
        • 乳製品部門 (サブフォルダ)
        • 製パン部門 (サブフォルダ)
      • 製薬会社 (フォルダ)
        • ワクチン部門 (サブフォルダ)
        • 医薬品部門 (サブフォルダ)
    • ベンダー (フォルダ)
      • Best Localization Co. (フォルダ)
      • Super Localization Co. (フォルダ)

次のセクションでは、このアカウント構造がリソースの表示やユーザーによるリソースへのユーザー アクセスの点でリソースの継承にどのように影響するかについて理解を深めます。