ファイルの種類「XML 2: 任意の XML」の設定
ファイルの種類「XML: 任意の XML」の設定で、このファイルの種類を翻訳時またはレビュー時に処理する方法をカスタマイズできます。
手順
- ファイルの種類の設定を行うには、次のページに移動します。
- アクティブなプロジェクトに対しては、プロジェクト ビュー > [ホーム] > [プロジェクトの設定]
- 今後のすべてのプロジェクトに対しては、[ファイル] > [オプション]
- [ファイルの種類]を展開して、[XML 2: 任意の XML]を選択します。
- [Writer]ページでエンコードと属性値をカスタマイズします。
- 訳文ファイルに[Unicode UTF-8 バイト オーダー マーク (BOM)]を追加するタイミングを選択します。
- [維持: 当初から存在しない場合は追加しない] - 原文ファイルが BOM なしで UTF-8 でエンコードされている場合、バイト オーダー マークを追加しません。
- [維持: 当初から存在しない場合は追加する] - 原文ファイルが BOM なしで UTF-8 でエンコードされている場合、バイト オーダー マークを追加します。
- [存在する場合は削除する] - 原文ファイルが BOM 付きで UTF-8 でエンコードされている場合、バイト オーダー マークを削除します。
- [xml:lang 属性値]のアクションを選択します。
- [一致する原文言語を訳文言語に変更する] - XML エンティティをエンティティ参照から文字に変換します。たとえば、大なり XML エンティティ > を大なり記号 > に変換します。
- [常に訳文言語に変更する] - 原文ファイルの XML 言語属性を訳文言語に変更します。
- [XPath 規則] - XML 言語属性を変更しません。
- 訳文ファイルに[Unicode UTF-8 バイト オーダー マーク (BOM)]を追加するタイミングを選択します。
- [エンティティ]ページでエンティティ変換をカスタマイズします。
- [数値エンティティ リファレンスをインライン プレースホルダ タグに変換する] - 数値参照で表される XML エンティティをインライン プレースホルダ タグに変換します。
- [エンティティの変換を有効にする] - XML エンティティをエンティティ参照から文字に変換します。たとえば、大なり XML エンティティ > を大なり記号 > に変換します。
- [ロックされたコンテンツでは変換をスキップする] - ロックされたコンテンツで検出された XML エンティティをスキップします。
- [エンティティ マッピング] - XML エンティティに関する次の情報を表示します。[エンティティ変換]リストボックスの項目をクリックすると、マッピングが表示されます。
- [名前] - XML エンティティの名前。
- [文字] - XML エンティティの対応する文字。
- [Unicode 値] - XML エンティティの Unicode 値。
- [文字として読み取る] - XML エンティティを文字として読み取ります。
- [エンティティとして書き込む] - XML エンティティを文字ではなく XML エンティティとして書き込みます。
- [名前空間]ページで、原文 XML ファイルで使用される名前空間のマッピングを指定します。
- [接頭辞] - 名前空間の定義された名前。たとえば、xmlns:prefix=”http://website” のようになります。
- [URI] - 名前空間に関連付けられた一意の識別子。たとえば、xmlns:prefix=” http://website” などです。
- [空白文字]ページで、空白文字の処理をカスタマイズします。
- [コンテンツ内の空白文字]を処理する方法を指定します。
- [常に維持] - 文書内の空白文字を変更しません。
- [xml:space='preserve' でない限り正規化] - xml:space='preserve' 属性を持たない空白文字のみを置換します。
- [常に正規化] - XML 要素内で検出された空白文字は、すべて半角スペース 1 つで置換され、xml:space='preserve' 属性は無視されます。
- [属性値内で空白文字を正規化] - 属性値内で検出された空白すべてを、半角スペース 1 つで置換します。
- [コンテンツ内の空白文字]を処理する方法を指定します。
- [プレビュー]ページで[追加]をクリックして、ファイル (CSS、画像など) をプレビューするために必要なすべてのファイルを追加します。ファイルのプレビューに別のファイルが必要ない場合は、この手順を省略します。
- [検証]ページで、ファイルの検証方法をカスタマイズします。
- [ファイル検出中にスキーマと DTD の検証を実行する] - 形式、構造、または文書型定義が有効かどうかをチェックします。エラーが発生した場合は、次のいずれかを選択できます。
- [すべての検証警告をファイル解析エラーとして処理する] - 検証警告をファイル解析エラーと見なし、Trados Studio でファイルを開けないようにします。
- [DTD/スキーマが見つからなかった場合に警告を報告する] - 有効な DTD/スキーマがない場合に警告を表示します。
- [スキーマを手動で指定する] - ファイル内で参照されているスキーマを指定したマスター スキーマで上書きします。[追加]をクリックして、マスター スキーマを追加します。マスター スキーマでファイルを検証します。
- [すべての XML 文書で使用する] - 指定したマスター スキーマで、すべての文書のスキーマを上書きします。
- [DTD/スキーマを指定しない XML 文書でのみ使用する] - DTD/スキーマを指定しない文書にのみスキーマを上書きします。
- [ファイル検出中にスキーマと DTD の検証を実行する] - 形式、構造、または文書型定義が有効かどうかをチェックします。エラーが発生した場合は、次のいずれかを選択できます。
- [QuickInsert]ページで、このファイルの種類の QuickInsert グループの QuickInsert 設定をカスタマイズします。
- [OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。