用語ベース検索でのワイルドカード文字

ワイルドカード (*) は、検索テキスト内で、不特定の文字列のプレースホルダとして使用します。Trados Studio では、検索テキストに一致するすべての用語が MultiTerm 用語ベースから検索されます。ワイルドカードは検索テキストのどの位置でも使用でき、1 回の検索で複数使用することもできます。

たとえば、「*berry」という検索テキストを指定すると、「strawberry」や「blackberry」という用語が一致します。

使用できるワイルドカードは 2 種類あります。

ワイルドカード説明
*

アスタリスク (*) は任意の数 (ゼロを含む) の文字を表すために使用します。アスタリスクは、文字列の任意の場所に挿入できます。

正確に検索対象を表現できない場合や、長い検索テキスト入力を回避する場合に便利です。

?

疑問符 (?) は任意の 1 文字を表します。疑問符は、文字列の任意の場所に挿入できます。

  • 検索値が「*info*」の場合、用語のどこかに「info」が含まれているすべての原文言語の用語が検索結果として表示されます。
  • 検索値に「c*m*」を指定すると、「camera」、「cement」、「computer」、「computer desk」、「cumin」が一致します。
  • 検索値が「c?p」の場合、「cap」、「cop」、「cup」が検索結果として表示されますが、「capital」、「copper」、「cupola」は検索結果として表示されません。