Trados Studio からクラウド プロジェクトを開く
既存のクラウド プロジェクトの作業を開始するには、まずクラウド アカウントからプロジェクトをダウンロードして、Trados Studio で使用できるようにします。
始める前に
- クラウド アカウントに、クラウド プロジェクトおよびリソースにアクセスして作業するためのロールが割り当てられている。
- クラウド プロジェクトおよびリソースを熟知している。詳細については、「クラウド プロジェクトでの作業」を参照してください。
- Trados Studio から適切なクラウド アカウントにログインしている。
このタスクについて
Trados Studio からクラウド アカウントにサインインすると、クラウド資格情報の電子メール アドレスにリンクされているすべてのクラウド アカウントを確認できます。
既定では、Trados Studio のプロジェクト ビューに、すべてのアカウントで使用可能なプロジェクトが表示されます。代わりに、特定のアカウントのプロジェクトのみを表示するには、作業するアカウントを選択し、[このアカウントのプロジェクトのみを表示する]を有効にします。
手順
承諾済みタスクのリリース
受諾済みタスクの作業について考えが変わった場合は、[ホーム]タブまたはコンテキスト メニューの [タスクのリリース]をクリックすることでいつでもリリースできます。リリース済みタスクは、自動的に既定の担当者に返送されます。Trados Studio の組み込みクラウド機能を使用している場合は、自分がクラウド アカウントの唯一のユーザーであるため、リリースされたタスクは自動的に自分に再割り当てされます。
クラウド プロジェクトのダウンロード場所
既定では、クラウド アカウントからダウンロードしたクラウド プロジェクトは、コンピュータの C:\Users\<your username>\Documents\Studio <version number>\Projects にローカルに保存されます。この場所を変更するには、に移動し、[クラウド プロジェクトのダウンロード パス]にカスタムの場所を指定します。
ダウンロードの場所では、浅いフォルダ構造と短いフォルダ名を使用するようにしてください。これにより、プロジェクトのパスの長さが Windows パスの 260 文字の上限を超えないようにします。
パスの長さがこの上限を超えるファイルがあり、クラウド プロジェクトをダウンロードできない場合、すべてのクラウド プロジェクトに対する既定のダウンロード場所を変更するように Trados Studio から通知されます。新たに追加されたクラウド プロジェクト ファイルが最大ファイル パス長を超えているためにダウンロードできない場合は、すべてのプロジェクトに対してではなく、その特定プロジェクトのダウンロード場所を変更するように Trados Studio から通知されます。