ファイルの種類「Microsoft Excel 2007-2016」の設定
ファイルの種類「Microsoft Excel 2007-2016」の設定で、このファイルの種類を、翻訳時またはレビュー時に処理する方法をカスタマイズできます。
手順
- ファイルの種類を設定するプロジェクトを決定します。
- アクティブなプロジェクトで、プロジェクト ビューに移動し、[ホーム]タブで[プロジェクトの設定]を選択します。
- 今後のすべてのプロジェクトを対象とする場合は、に移動します。
- [ファイルの種類]リストを展開して、[Microsoft Excel 2007-2016]を選択します。
- [除外]ページを選択して、次の手順を実行します。
- 特定の色の Excel セルを翻訳対象外として無視するには、[選択した色のセルはスキップする]チェック ボックスをオンにして、色を選択します。
- 特定の Excel 列を翻訳対象外として無視するには、[選択した列をスキップする]チェック ボックスをオンにします。[列の追加]を選択して、Excel の列名を入力します。
- [全般設定]ページを選択して、翻訳対象のコンテンツを指定します。
- [翻訳対象に含めるオプションのコンテンツを選択してください:]で、翻訳対象にするコンテンツを選択します。次のオプションを選択します。
- [コメント] - コメントを翻訳対象にします。
- [ヘッダーとフッター] - ヘッダーとフッターを翻訳対象として抽出します。
- [非表示のコンテンツ (セル、行、シート)]チェック ボックス - 非表示のコンテンツを翻訳対象として抽出します。
- [シート名] - シート名を翻訳対象にします。
- [代替テキスト] -
ALTHTML 属性に対応するテキストを翻訳対象として抽出します。 - [文書のプロパティ] - ファイルの作成者や作成日などの詳細を翻訳対象として抽出します。
- [数値コンテンツのあるセル] - 数値コンテンツとその書式を翻訳対象として抽出します。書式設定は、インライン書式ではなく、セルレベルの書式でのみ使用できます。
- [文書のプロパティ]領域で、いずれかのオプションをリストから選択します。
- [抽出しない] - ファイルのプロパティは、翻訳対象として抽出されません。
- [すべての文書のプロパティ] - [概要]タブと[カスタム]タブからファイルのすべてのプロパティを抽出して、翻訳できるようにします。
- [概要] - [概要]タブからのみファイルのプロパティ (タイトル、件名、作成者など) を抽出して、翻訳できるようにします。
- [カスタム] - [カスタム]タブからのみファイルのプロパティを抽出して、翻訳できるようにします。
- [その他の設定:]で、次のオプションを選択します。
- [特殊文字をインライン プレースホルダ タグとして扱う] - 固定スペース、タブ、ハイフンをタグとして処理します。このオプションを有効にすると、特殊文字がインライン タグで囲まれます。em ダッシュ文字と en ダッシュ文字は、常にテキストとして処理されます。
- [文字間隔とカーニングをスキップする] - スペース、カーニング、プレースホルダ (
<cf nfa="True">など) を無視します。 - [任意指定のハイフンを抽出する] - ハイフンを抽出します。このオプションを無効のままにすることをお勧めします。任意指定のハイフンの配置は、原文言語の単語の構造と発音に依存することが理由です。
- [Studio の訳文コメントを訳文ファイルに保持する] - Trados Studio で作成したコメントを訳文ファイルでも保持します。
- [コンテンツを列順で読み込む] - 抽出したテキストの順序を、「行単位で左上から右下」から「列単位で左上から右下」(Bi-Di の場合は逆になる) に変更します。
- [翻訳対象に含めるオプションのコンテンツを選択してください:]で、翻訳対象にするコンテンツを選択します。次のオプションを選択します。
- [QuickInsert]ページを選択します。
- QuickInsert の設定で、 タグと書式の挿入または テキストと特殊文字の挿入を指定します。
- [フォント マッピング]を選択します。
- 原文言語と訳文言語の フォント マッピングの設定を指定します。
- [埋め込みコンテンツ]ページを選択します。
- [埋め込みコンテンツの処理を許可する]を選択します。
- [文書構造情報]領域で[追加]を選択し、文書構造情報に基づく抽出規則を作成します。
- [タグ定義規則]領域で、[追加]を選択して、処理するタグを指定し、それらを翻訳対象または翻訳対象外にします。
- [OK]を選択します。