ファイルの保存

作業中に定期的に保存し、ファイルの編集が終了したら再度保存してください。Trados Studio 以降では指定した間隔でファイルを自動保存できます。ただし、自動保存は停電のような予期しない障害向けの機能で、手動による保存に代わる機能ではありません。

このタスクについて

ファイルの自動保存では、複数の結果が生成されます。
  • 手動で保存する場合は、作業中のファイルのみ保存できます。作業中のファイル (文書) とは、[エディタ]ウィンドウに現在表示されている文書のことです。現在作業中でないファイルを保存する場合は、作業中のファイルにしてから保存してください。
  • ファイルの編集を開始するか自動保存されたファイルを復元すると、ナビゲーション ペインのファイル名にアスタリスク (*) が付き、 のように表示されます。ファイルを保存するとアスタリスクは消え、再びファイルを編集すると再びアスタリスクが表示されます。このように、編集内容が保存されていないファイルにはアスタリスクが表示されるので、簡単に見分けることができます。

手順

  1. プロジェクト ビューに移動し、作業対象のプロジェクトを選択します。
  2. ファイル ビューに移動し、作業対象のファイルをダブルクリックします。
  3. 翻訳が終了したら、次のいずれかの手順を実行します。
    • バイリンガル ファイル全体を *.sdlxliff ファイルとして保存します。[ファイル] > [高度な保存] > [コピーを別名で保存]を選択します。
    • 選択した種類のファイルに訳文分節を保存して、翻訳済みファイルの体裁を確認します。[ファイル] > [別名 (訳文のみ) で保存]を選択します。
    • 原文分節のみを原文ファイルと同じ種類のファイルに保存し、元の原文言語のファイルがどのように表示されるかを確認します。[ファイル] > [高度な保存] > [別名 (原文のみ) で保存]を選択します。
    • [ファイル] > [高度な保存] > [すべて保存]を使用すると、エディタ ビューで開いているすべてのファイルが一度に保存されます。