手順 7: 以前に翻訳されたファイルの再利用 (完全一致)

以前に翻訳された他のファイル、たとえば、翻訳対象ファイルの過去バージョンからの完全一致で、プロジェクト ファイルを自動的に翻訳します。

このタスクについて

以前に翻訳したプロジェクトのバイリンガル ファイルが、作成したファイルまたは現在作業しているファイルと類似または同一の場合、バイリンガル ファイルから完全一致翻訳を抽出し、新しいプロジェクト ファイルに適用できます。

新しいプロジェクトのファイル名とロケーション パスが以前のプロジェクトと同じ場合は、[フォルダ内で一致する以前の文書]オプションを使用して、これらのファイルを選択できます。新しいプロジェクトのファイル名が以前のプロジェクトと異なる場合は、[特定の以前の文書]および[マップからの以前の文書]を使用して、これらのファイルを選択できます。

手順

  1. 新しいプロジェクトの作成ウィザードの[完全一致]ページで、[追加]を選択し、以前に翻訳されたファイルを管理するオプションを選択します。
    • [フォルダ内で一致する以前の文書]を選択します。以前の文書の場所を参照して、フォルダを選択し、[OK]を選択します。新しいプロジェクト ウィザードが、自動的にフォルダとすべてのサブフォルダを検索して、一致する以前のバイリンガル ファイルをプロジェクトに追加します。

      訳文言語を 1 つのみ選択した場合でも、ウィザードは、フォルダにあるその他の訳文言語に一致するバイリンガル ファイルも追加します。プロジェクトのファイル名と一致しない *.sdlxliff ファイルが検出された場合は、追加できなかったファイル数が記載されたエラー メッセージが表示されます。

    • 以前のバイリンガル ファイルを手動で追加するには、[特定の以前の文書]を選択します。- 以前のバイリンガル ファイルの場所を参照して選択し、[開く]を選択します。
    • 以前のバイリンガル ファイルを手動で追加しない場合は、[マップからの以前の文書]を選択します。- 以前のプロジェクトからファイル名が変更されていても、ファイルのコンテンツが一致している場合は、マップ ファイルを追加できます。訳文言語ごとにマップ ファイルを追加する必要があります。マップ ファイルの場所に移動して選択し、[開く]を選択します。
    以前翻訳されたバイリンガル ファイルが、対応するプロジェクト ファイルの隣にある[過去の文書]列に表示されます。
  2. 以前翻訳されたファイルから抽出して、新しいプロジェクトに適用する、翻訳の元データと翻訳のステータスを選択できます。[一致処理後]で、次を選択します。
    • 翻訳のレビューが完了したプロジェクトの完全一致を適用する場合は、[分節のロック]を選択します。これで、承認された翻訳がすべて完全一致としてマークされ、[リリース]ステータスとなります。
    • 元の文書と同じデータ元、ステータス、スコア、および訳文のコメントを使用する場合は、[分節の初期のデータ元とステータスを保持する]を選択します。
  3. [次へ]を選択します。