チェックインされていない項目

作成されてから、まだチェックインされていない状態の項目を、チェックインされていない項目と呼びます。たとえば、項目が作成直後にワークフロー プロセスに移行したような場合です。このような項目は、ワークフロー プロセスが完了するまで、チェックインされていない項目に該当します。Content Manager Explorer では、チェックインされた項目またはチェックアウトされた項目が表示される箇所でも、チェックインされていない項目は表示されない場合があります。

項目を初めてチェックインすると、Content Manager によってその項目に 1.0 というバージョン番号が付けられます。このとき初めて、項目は完全にアクセス可能になり、リンク、発行、表示、編集を行えるようになります。このときまでは、所有者だけが (項目を開くか、またはプレビューすることによって) チェックインされていない項目のコンテンツを表示できます。他のユーザー (および所有者) に対して、チェックインされていない項目は、次のリストに表示されます。

  • 項目リスト (Content Manager Explorer のメイン画面)
  • 項目がページまたはコンポーネントである場合は、任意の項目選択のダイアログ
  • 項目がページまたはコンポーネントである場合は、Experience Manager ユーザー インターフェイスのスライドアウト ナビゲーションのライブラリ パネル
  • プロトコル スキーマ
  • 使用場所リスト
  • チェックアウト項目リスト
  • 履歴リスト
  • 開始済みリスト (ワークフロー内の項目のみ、および所有者に対してのみ)

項目を保存するたびに、たとえば 0.1、0.2 などのマイナー バージョン番号が適用されます。チェックインされていない項目の所有者は、その項目に対して切り取り、貼り付け、コピー、および発行を除く、すべての通常操作を実行できます。新しく作成したワークフロー内の項目は、チェックインされるまで構築ブロックから発行できません。

他のユーザーに対しては、チェックインされていない項目は、上記のリストにのみ表示されます。

チェックインされていない項目は、半透明のアイコンで表示されます。たとえば、次の画像に、チェックインされたコンポーネント、チェックアウトされたコンポーネント、およびチェックインされていないコンポーネントという、3 つのコンポーネントを示します。