タクソノミーによるコンテンツの分類
コンテンツ取得とデータ管理は、情報と効果的な分類とタグ付けに依存します。さらに、分類を使用して、Web サイトのナビゲーションを生成したり、コンテンツを動的にアセンブルしたり、その他の目的で使用したりすることもできます。 システムの設定によっては、Content Manager で組織が定義した内部キーワードや、タクソノミー スペース で管理される概念を使用してコンテンツを分類できます。
分類フィールドについて
分類に使用されるフィールドは、通常のコンテンツまたはメタデータです。項目のスキーマまたは選択したメタデータ スキーマは、特定の分類フィールドがどのように動作するかについて次の点を制御します。
- 分類に使用されるフィールドは、カテゴリに関連付けられたリストに定義されている値を持ちます。
- 分類用のリスト フィールドは、ドロップダウン リスト、選択ボックス、ラジオ ボタン、チェック ボックス、ツリー リストなど、さまざまな形式で表示できます。
- フィールドには、使用できる値の数に制限が設定されている場合があります。たとえば、単一値が必須のフィールドや、複数の値が許可されるフィールドがあります。
次の画像は、異なる種類のさまざまな分類フィールドを示しています。
異なる色のアイコンにより、内部タクソノミーのキーワードと外部タクソノミーの概念が区別されています。キーワードにはオレンジ色のタグが付いていて、外部タクソノミーの概念には青色のタグが付いています。コンテンツを分類するための操作方法は両者とも同じです。
- 分類に使用できる内部タクソノミー内のキーワードには、オレンジ色で塗りつぶしたタグ アイコンが付いています:
- 分類に使用できない内部タクソノミーのキーワードには、オレンジ色の輪郭のタグ アイコンが付いています:
- 分類に使用できる外部タクソノミーの概念には、青色で塗りつぶしたタグ アイコンが付いています:
- 分類に使用できない外部タクソノミーの概念には、青色の輪郭のタグ アイコンが付いています:
コンテンツを分類するためのさまざまな方法
タクソノミーで分類できる個々のコンポーネントまたはその他の項目を編集する際に、分類を実行する方法は、タクソノミーが内部または外部のどちらであるかによって異なり、外部の場合は外部システムの機能によって異なります。分類操作は、次のいずれかになります。
- 個別、完全に手動
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個々のコンテンツ項目を分類するには、この目的のために定義されているフィールドで値を選択します。
次の画像は、手順を示しています。
- タクソノミー構造内でキーワードまたは概念を検索します。
- ウィンドウの右側にあるリストからキーワードまたは概念を選択します。
- [挿入]をクリックします。
- 個別、半自動
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外部タクソノミー システムで Experience Space を使用する場合、一部のフィールドでは、コンテンツを分類するタグの候補を取得できます。これらのフィールドは、次のタグ アイコンで識別されます:
次の画像は、このオプションを使用してコンテンツを分類する方法を示します。
- [候補タグ]ボタンを選択します。このボタンは、この機能をサポートしているフィールドが 1 つまたは複数ある場合にのみ表示されます。
- タグ アイコンの付いたフィールドは、コンテンツを分類する概念タグの候補で更新されます。[コンテンツ]タブと[メタデータ]タブには、そのタブで更新されたフィールドの数が表示されます。
候補は、編集している項目の現在のコンテンツとメタデータに基づきます。このオプションを使用した後で、必要に応じてタグを確認して変更できます。これが「半自動」と見なされる理由です。
- 一括、自動分類 (外部タクソノミー)
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コンテンツ領域の項目のリストから 1 つ以上の項目を選択し、[自動分類]オプションを使用して、追加のステップなしで項目を迅速かつ一貫性を維持して分類できます。分類は、選択した項目の現在のコンテンツとメタデータに基づきます。
次のスクリーンキャプチャは、このオプションの使用方法を示します。
- [コンテンツ]領域で、1 つまたは複数の項目を選択します。
(自動分類) ボタンを選択します。このボタンは、選択した項目の少なくとも 1 つが、自動分類機能をサポートするスキーマに基づいている場合にのみ表示されます。
分類が完了すると、分類された項目の数を確認することを求めるメッセージが表示されます。自動分類のいずれかに手動で変更を加える必要がある場合は、個々の項目を編集して分類を手動で変更します。