新しいページの作成

Content Manager 内のページは、通常、Web サイト上の Web ページである発行可能なコンテンツの単位に対応します。領域は、ページをさらに小さなコンテンツ領域に分割します。 空のページを作成して、対応する発行済みコンテンツの構造と動作を指定します。ページは発行物の構造グループ内で作成します。

始める前に

ページを作成するには、ページ管理権およびページを作成している構造グループへの書き込み権限が必要です。

手順

  1. 発行物内で、新しいページの作成先にする構造グループに移動します。
  2. リボンの[作成]タブで、[新しいページ]をクリックします。

    [新しいページ]ウィンドウが表示されます。

  3. [全般]タブで、次のフィールドに入力します。
    フィールド説明
    名前

    Content Manager ユーザー インターフェイスに表示される、このページの表示名。名前は現在の構造グループ内で一意である必要があります。

    ファイル名

    Web サイトでの発行された Web ページのファイル名 (ファイル拡張子なし)。ファイル名は現在の構造グループ内で一意である必要があります。

    ページ テンプレート

    ページの全般的な構造と動作を定義するページ テンプレート。

    ページ テンプレートは、通常、ページ スキーマを指定します。このスキーマは、1 つ以上の領域を持つページ構造を定義します。ただし、組織で領域を使用していない場合は例外です。

    組織が提供する発行モデルとガイドラインに応じて、適切なページ テンプレートを選択します。ページ テンプレートは、使用している発行モデルに関係なく必須です。

    親から継承

    オンにすると、ページでは、現在の構造グループに関連付けられているページ テンプレートが使用されます (関連付けられているページ テンプレートがある場合)。

    別のページ テンプレートを選択するには、このオプションをオフにします。

    ページ スキーマ

    選択したページ テンプレートに関連付けられているページ スキーマ (関連付けられているページ スキーマがある場合)。

    ページの編集中は、ページ スキーマを変更できません。ページ スキーマはページ テンプレートで定義されます。

    • ページ スキーマで、ページに配置できるコンポーネント (またはコンポーネント プレゼンテーション) の数と種類を制限できます。ページにネストされた領域がある場合、この制限はページのトップ レベルにのみ適用され、ネストされた領域には適用されません。
    • ページ スキーマで、ページに対して定義できる (または定義する必要がある) メタデータも定義できます。
    領域スキーマ

    存在する各領域には、領域スキーマがあります。個々の領域スキーマで、ページ スキーマの制限を超えて、ページ構造を制限できます。

    ページの編集中は、領域スキーマを変更できません。領域スキーマは、ページ スキーマで定義されます。

    • 領域スキーマで、各領域に配置できるコンポーネント (またはコンポーネント プレゼンテーション) の数と種類を制限できます。
    • 領域スキーマで、領域に対して定義できる (または定義する必要がある) メタデータを定義できます。
    メタデータ スキーマ

    ページに含めるメタデータ フィールドを決定するために、ページ スキーマの代わりに使用するスキーマ。

    メタデータがあるページ スキーマがページ テンプレートに関連付けられている場合、[このページ スキーマをメタデータ スキーマとして使う]を選択します。この場合、別のメタデータ スキーマを選択する必要はありません。

    それ以外の場合は、次の状況でメタデータ スキーマを選択できます。
    • ページ テンプレートでページ スキーマが定義されておらず、ページにメタデータを追加する場合。
    • ページ テンプレートでページ スキーマが定義されているが、メタデータのために、さらに個別にスキーマを定義する場合。
  4. 新しいページに対して前述の項目を定義したら、[デザイン]タブから次の操作を実行できるようになります。
    • ページまたはその領域にコンポーネントを追加する
    • ページまたは領域のメタデータを追加する
    ページまたは個々の領域に追加できる内容は、関連付けられているページおよび領域スキーマの制約によって異なります。許可されている内容と許可されていない内容の詳細については、制約の情報を参照してください。
  5. ツールバーの[保存して閉じる]ボタンをクリックします。

タスクの結果

空のページの作成が完了しました。このページを作成した構造グループによっては、ワークフローに含めることができるように、この時点で、バンドルにそのページを追加するように指示されることがあります。この手順はスキップできますが、バンドルに追加するまで、変更はチェックインされません。