バージョン管理

Experience Space は、バージョン管理された各コンテンツ項目が編集されている間、これらをロックして、作業中に別のユーザーが同じ項目を編集できないようにします。

バージョン管理の概要

Content Manager のバージョン管理機能により、同じ発行物内および共有コンテンツで、他の作成者や編集者と安全に作業することができます 1 人のユーザーが項目を編集しているとき、その項目は排他的使用のためにロックされ、他のユーザーは編集できなくなります。 ただし、管理者アクセス権を持つユーザーは例外です。

編集による進行の開始

項目を開いたときには、その項目は表示専用モードで表示され、ロックされません。[編集]オプションを選択することで、ステータスが[進行中]に変わり、作業中のユーザーのみが項目を編集できるようにロックされます。

[編集]オプションは、項目が他のユーザーによって (またはワークフロー プロセスによって) ロックされていない場合にのみ表示されます。

進行中のロックされた項目

項目が進行中の間、その項目は、Experience Space でロック アイコン付きで他のユーザーに表示されます。次のスクリーンショットでは、2 つの項目を自分が編集中であり、他の項目はすべて他のユーザー (またはワークフロー プロセス) によってロックされています。

項目のマイナー バージョンのみが保存されていて、メジャー バージョンがまだ存在しない場合、項目のステータスには、項目が「最初のチェックイン待ち」であることが示されます。

保存、完了、元に戻す

[保存]を選択すると、未保存の変更が新しいマイナー バージョンとして保存されます。項目を保存するたびに、マイナー バージョン番号が増加します (たとえば、6.0 から 6.1 へ)。

[完了]を選択すると、すべての変更が新しいメジャー バージョンとして保存されます。これには、以前に保存した変更と、まだ保存されていない変更の両方が含まれます。

すべての変更を破棄する場合は、[リセット]を選択します。項目は、編集を開始する前の最後のメジャー バージョンに戻り、他のユーザーに対してロックが解除されます。

ワークフロー内の項目

編集プロセスにレビュー ステップを追加するなどのワークフローを使用している組織の場合、フローは多少異なります。特に、次の点に注意してください。

  • 項目は、ワークフローに入ると、自動的にロックされます。
  • ワークフロー プロセスの一部であるバンドル内に項目が存在する場合、バンドルでワークフローが開始されると、その項目はロックされます。
  • メジャー バージョンは、ワークフロー プロセスが終了して、最後のアクティビティが完了するまで作成されません。

ワークフローの詳細については、ワークフローのセクションを参照してください。