コンテンツのオーサリング
Authoring Bridge を使用し、XML エディタでコンテンツを編集する場合は、テンプレートまたは既存のオブジェクトから新しいオブジェクトを作成できます。リポジトリ内またはローカル ストレージ内のオブジェクトを変更したり、プロパティを更新したり、オブジェクトのバージョンを比較したりできます。
- テンプレートを使用した新規オブジェクトの作成
新規オブジェクトは、Content Manager でリポジトリに保存されている承認済みのテンプレートを使用して作成できます。テンプレートには、ユーザーの組織によって承認された DTD に従って XML データをタグ付けする標準的なアプローチが含まれています。 - 既存のオブジェクトを使用した新規オブジェクトの作成
オーサリング ツールで開いた既存のオブジェクトから新しいオブジェクトを作成できます。この方法でオブジェクトを作成するとテンプレートがコピーされ、既存のオブジェクトのコンテンツが新規オブジェクトに取り込まれます。その後は、既存のオブジェクトとは無関係に新規オブジェクトを編集できます。 - 編集するオブジェクトのチェックアウト
Authoring Bridge での作業中に、 オブジェクトは、リポジトリからチェックアウトし、オーサリング ツールで編集します。オブジェクトをチェックアウトすると、オブジェクトへの書き込み権限が付与されます。 - オブジェクトのチェックイン
オブジェクトをチェックインすると、データがリポジトリに保存されます。データをチェックインすることで、リポジトリに最新バージョンのオブジェクトが含まれるようになります。 - オブジェクトを読み取り専用で開く
読み取り専用モードにより、オブジェクトのデータに参照としてアクセスできます。また、そこからデータをコピーすることもできます。読み取り専用モードで開いたオブジェクトは編集できません。 - オブジェクト バージョンを比較する
オブジェクトには多くの変更や修正が加えられ、複数のバージョンのオブジェクトとして個別に保存されている場合があります。複数のバージョンの違いを比較して表示することで、変更された点を特定したり、パブリッシュするときに正しいバージョンであるかどうかを検証したりできます。 - 画像の挿入
リポジトリ内に保存された画像ファイルへの参照を挿入することにより、ファイルに画像を追加します。DITA を使用している場合、<image> エレメントを挿入します。別の XML DTD を使用している場合、<icon> または <graphic> エレメントを挿入できます。 - ブックマークへのクロス リファレンスの挿入
ブックマークにクロス リファレンスを挿入し、リポジトリ内の別のオブジェクト内の特定個所にリンクを作成します。 - conref の挿入
conref により、別のオブジェクトや、リポジトリ内の別のオブジェクトに保存されたエレメントのコンテンツを参照できます。リポジトリからチェックアウトしたトピックまたはマップに conref を挿入できます。 - conref のソース ファイルの表示と編集
conref を使用することで、リポジトリ内の他のオブジェクトや他のオブジェクトに保存されているエレメントを参照できます。データが参照されているファイル内から conref ソース ファイルを開き、表示 (リードオンリー モード) または編集できます。