インポート段階
インポート段階中に、コンテンツとそれに関連付けられたメタデータが Content Manager リポジトリにインポートされます。
インポート処理の実行中、ステータス メッセージが import.status ファイルに書き込まれます。これにより、何らかの理由でインポート処理が中断されても、ステータス情報が失われることはありません。
保存先のフォルダ
リポジトリ内のコンテンツの配信は、情報の種類ではなくオブジェクトの種類によって決まります。コンテンツをリポジトリにインポートすると、ソース フォルダのコンテンツが次のリポジトリ フォルダに作成されます。
ここで、Import は、[ターゲット リポジトリのフォルダ]フィールドに指定した値とソース フォルダの相対パスを組み合わせた値です。ただし、コンテンツに含まれるオブジェクトの種類が 1 つのみの場合 (たとえば、トピックのみ)、すべてが Import にコピーされます (追加のフォルダは作成されません)。
| オブジェクトの種類 | フォルダ名 |
|---|---|
| マップ (ISHMasterDoc) | Import/Maps |
| トピック (ISHModule) | Import/Topics |
| 画像 (ISHIllustration) | Import/Images |
| ライブラリ トピック (ISHLibrary) | Import/Libraries |
| その他 (Word、PDF...)(ISHTemplate) | Import/Other |
ソース コンテンツ フォルダのディレクトリ構造に子ディレクトリが含まれている場合は、一致するフォルダがリポジトリに作成されます。
既存のフォルダにインポートした場合、そのフォルダの所有者は、作成されたすべての子フォルダに継承されます。
既定では、フォルダに対する読み取り権限がすべての Content Manager ユーザー グループのメンバーに付与されます。
再開と再起動
インポート段階中に一時停止したり再開したりすることができます。その後、インポートは残りの操作に進みます。
インポート段階中にインポートを中断して (インポートをキャンセルした場合など)、再開した場合、Content Importer は、中断前にリポジトリに正常に追加されなかったファイルのみをインポートします。
ソース コンテンツ フォルダまたは変換フォルダでコンテンツ ファイルまたはメタデータ ファイルが変更された場合、影響を受けたファイルの変換とインポートの両方が再度実行されます。