MultiTerm の旧バージョンからの用語ベース

MultiTerm の旧バージョンからの用語ベースには、現在の MultiTerm バージョンまでさまざまな互換性レベルがあります。

MultiTerm 2009、2011、および 2014 の用語ベース

MultiTerm 2009、 MultiTerm 2011、 MultiTerm 2014 で作成される用語ベースは、MultiTerm 2021 Desktop で作成される用語ベースと完全に互換性があります。

旧用語ベース

MultiTerm 6.x から MultiTerm 2007 までに作成された用語ベースはサポートされ、MultiTerm Desktop 2015 で直接開くことができます。

サーバー タイプの用語ベースは、アップグレード ウィザードを使用して変換する必要があります。アップグレード プロセス (ウィザードを含む) については、『Trados GroupShare Installation Guide』で説明しています。

MultiTerm Convert を使用して MultiTerm XML 形式に変換することにより旧用語ベースを引き続き使用できます。

既存の用語ベース (カタログ) オブジェクト

ローカル用語ベースとサーバー タイプの用語ベースのどちらについても、既存の用語ベース オブジェクトによっては、 MultiTerm 2014 でそのまま使用できるものがあります。 MultiTerm は、用語ベース オブジェクトを使用できるかどうかを自動的に確認し、各用語ベース オブジェクトに、使用できるかどうかのステータスを割り当てます。

ステータスは、オブジェクトを[用語ベース管理]ビューで表示したときにアイコンで示されます。

ステータス説明

オブジェクトは MultiTerm 2021 Desktop では使用できません。

オブジェクトは MultiTerm 2021 Desktop で使用するために変換できます。オブジェクトを変換するには、次の手順に従います。

  • オブジェクトを右クリックして、コンテキスト メニューから[編集]を選択します。オブジェクトに対応したウィザードが起動します。
  • ウィザードで必要事項を指定します。ウィザードを完了すると、オブジェクトが変換され、警告アイコンが削除されます。

特別な操作なしですぐに使用できるオブジェクトには、アイコンが表示されません。