オブジェクト削除のカスケード効果

論理オブジェクト、バージョン項目、または言語項目を削除すると、削除が上方または下方にカスケード効果を持つ場合があります。

上方のカスケード効果
下位レベルの最後の残りの項目を削除すると、上位レベルの項目の削除がトリガされます。すなわち、次のようになります。
  • バージョンの最後の残りの言語項目を削除すると、そのバージョンの削除がトリガされます。
  • 論理オブジェクトの最後の残りのバージョンを削除すると、その論理オブジェクトの削除がトリガされます。
たとえば、トピック「Configuring the Encabulator」が、2 つのバージョン v1 と v2 を持つ論理オブジェクトであるとします。ユーザーが v2 を削除しても、論理オブジェクトには影響しません。次に、ユーザーが v1 を削除すると、論理オブジェクト自体の削除がトリガされます。
下方のカスケード効果
上位レベルの項目を削除すると、下位レベルのすべての項目の削除が自動的にトリガされます。すなわち、次のようになります。
  • バージョン項目を削除すると、そのバージョン項目のすべての言語項目の削除がトリガされます。
  • 論理項目を削除すると、その論理項目のすべてのバージョンの削除、およびすべてのバージョンのすべての言語項目の削除がトリガされます。
たとえば、トピック「Configuring the Encabulator」が、2 つのバージョン v1 と v2 を持つ論理オブジェクトであるとします。バージョン v1 は 3 言語で存在し、バージョン v2 は 5 言語で存在します。論理オブジェクトを削除すると、さらに 10 個のオブジェクトの削除がトリガされます (2 つのバージョン全体で 3 + 5 言語、それに加えて 2 つのバージョン自体)。