マップおよびパブリケーション構造
いくつかの基本的なルールを学習することで、パブリケーションの操作方法を知ることができます。パブリケーションの構造は柔軟ですが、マップとトピックの相互作用を定義するルールに従います。Publication Manager のパブリケーションの構造と、出力に表示されるパブリケーションとの違いは、これらのルールの結果です。
ルート マップ
- ルート マップは 1 つだけです
- 各パブリケーションには、パブリケーション オブジェクトの直下にルート マップが 1 つだけあります。この階層レベルにはマップが 1 つしかありません。パブリケーションのすべてのコンテンツ (リソースを除く) はルート マップ内にあり、その下に少なくとも 1 つのレベルが必要です。
- パブリケーションの名前としてのルート マップ タイトル
- パブリケーションのタイトル (対象者に成果物の ID として表示させるタイトル) は、ルート マップ内で定義されたタイトルです。パブリケーション オブジェクトの名前ではなく、プロパティで定義されているルート マップ オブジェクトの名前でもありません。パブリケーションのバージョンを変更すると、ルート マップのバージョンも変更されます。また、バージョンの違いをユーザーが確認できるように異なるタイトルを付けられ、パブリケーション オブジェクトの名前やプロパティ定義ラベルを変更する必要はありません。
マップ階層
マップを共通のタイトルと概要を持つ章またはパブリケーションの一部にする場合は、そのマップの下にトピックを 1 つのみを直接配置する必要があります。そのトピックには、他のマップやトピックを子として含めることができます。次の画像は、 生成された出力で選択した内容がトピック階層を生成する方法:
上の図では、一番上の「第 1 章」の例には、「ようこそ」の章と同じレベルで表示されるヘッダー トピックがあります。コンテンツ自体は下位レベルで表示され、通常はヘッダーの下にグループ化されます。一番下の例には「第 1 章」のヘッダーがなく、コンテンツは「ようこそ」の章と同じレベルの 2 つの独立した情報のチャンクのように見えます。