カスタムの埋め込みコンテンツ プロセッサの作成

埋め込みコンテンツ プロセッサを作成し、各 *.xml ファイルに対して、または埋め込みコンテンツ プロセッサが関連付けられていないファイルに対して、埋め込みコンテンツの処理方法をカスタマイズできます。

このタスクについて

次に該当する場合は、追加の埋め込みコンテンツ プロセッサを作成します。
  • 異なる種類の *.xml ファイルを扱っていて、*.xml ファイルの種類に応じて異なる方法で埋め込みコンテンツを処理する場合。たとえば、*.xml Microsoft .NET ファイルに含まれる HTML 5 コンテンツを、*.xml DITA ファイルに含まれる HTML 5 コンテンツと異なる方法で抽出および処理できます。異なる *.xml ファイルの種類に対して別個の埋め込みコンテンツ プロセッサを使用して、*.xml ファイルの種類ごとに異なる埋め込みコンテンツ プロセッサを割り当てることができます。
  • 該当する既存の埋め込みコンテンツ プロセッサがない種類の *.xml 埋め込みコンテンツを処理する場合。たとえば、*.xml ファイル内の MadCap XHTML コンテンツを抽出および処理するための規則を設定できます。そのためには、いずれかの既存の埋め込みコンテンツ プロセッサをコピーし、MadCap XHTML 埋め込みコンテンツの特性を考慮して設定を行います。

手順

  1. Decide for which projects you want to configure file type settings:
    • For the active project, go to the Projects view, and on the Home tab, select Project Settings.
    • For all future projects, go to File > Options.
  2. [埋め込みコンテンツ プロセッサ]を選択します。
  3. 複製する既存のプロセッサを選択し、[コピー...]を選択します。
  4. [埋め込みコンテンツ プロセッサのコピー]ダイアログで、新しいプロセッサのカスタム名と識別子を指定します。
  5. [OK]を選択します。
  6. 該当する埋め込みコンテンツが SDL Trados Studio で抽出されて、エディタ ビューに適切に表示されるように、新しい埋め込みコンテンツ プロセッサの設定をカスタマイズします。