テキスト (正規表現区切り形式テキスト) の設定

ファイルの種類「テキスト」は、内部テキストが特定のパターンで構造化されているテキスト ファイル (*.txt ファイル) に使用されます。これらのテキスト パターンは正規表現の形式で指定します。列に分割されたテキスト ファイルについては、「単純区切り形式テキストの設定」のトピックを参照してください。

[文書構造]ページ

オプション説明
文書構造
正規表現区切り形式テキストのファイルでは、[文書構造]の設定で、ファイルの構造を定義する正規表現を提供します。
開始パターン

翻訳対象テキストの開始点を認識するパターンを入力します。

終了パターン

翻訳対象テキストの終了点を認識するパターンを入力します。

複数行

テキスト パターンが複数の行をまたぐことを許可する場合に選択します。

[インライン タグ]ページ

オプション説明
インライン タグ
これらは、ソフトウェアでインライン タグに変換するテキストを指定する規則です。
テキストの開始パターンと終了パターンを指定するには、次の手順に従います。

[規則の種類]で、[タグ ペア]を選択します。

タグ ペア内でテキストをロックするには、[翻訳]プロパティを[翻訳対象外]に選択します。

適切にペアにされていないタグに対して警告を表示するには、[一般設定][通知]をオンにします。

電子メール アドレスなど、抽出するテキストのパターンを 1 つのみ指定するには、次の手順に従います。

[規則の種類]で、[プレースホルダ]を選択します。[詳細設定]で、スタンドアロン タグのプロパティを選択します。

[全般設定]ページ

オプション説明
改行

この設定は、ファイルの種類[テキスト]の[文書構造]の設定で、複数行パターンを指定した場合にのみ効果があります。[改行をインライン タグに置き換える]は訳文ファイルに対して[改行を維持する]と同様の効果があります。これらは、エディタでの改行の表示方法が異なるだけです。

通知

タグが適切にペアになっていない場合に、警告メッセージを表示できます。この設定は、ファイルの種類[テキスト](正規表現区切り形式テキスト) の[文書構造]設定で、タグ ペアを定義した場合にのみ効果があります。

Unicode UTF-8 バイト オーダー マーク

SDL ファイル サポート ソフトウェアが、UTF-8 バイト オーダー マーク (BOM) を訳文文書に挿入する条件を選択できます。