ファイルのプレビュー
SDL Trados Studio では、さまざまな方法で文書をプレビューできます。使用するプレビュー モードによって、サポートされるファイルの種類は異なります。
変更履歴を含む文書をプレビューする場合、変更履歴が表示されるのは、*.docx ファイル (Microsoft Word 2007-2016 のファイルの種類) のプレビューだけです。他のすべてのファイルの種類では、変更履歴が反映された状態でプレビューが表示されます。
[プレビュー]ウィンドウでのファイルのプレビュー
[プレビュー]ウィンドウは、原文テキスト、訳文テキスト、または原文と訳文の両方を並べてプレビューする際に使用します。文書のプレビュー方法を選択します。
- [プレビュー]を選択すると、現在の状態の翻訳プレビューが表示されます。このプレビューでは、確定した分節を更新するためには、[更新]をクリックする必要があります。
- [リアルタイム プレビュー] - このオプションを選択すると、翻訳プレビューが更新され、入力と同時に変更が反映されます。分節を確定するごとに更新されます。この機能は、多くの処理能力を必要とします。お使いの Trados Studio インスタンスが遅くなる場合は、代わりに[プレビュー]オプションを使用することをお勧めします。
[プレビュー]ウィンドウでは、次の種類の文書をプレビューできます。
- Microsoft Word (.doc、.docx)
- Microsoft PowerPoint (.ppt、.pptx)
- Microsoft Excel (*.xls、*.xlsx)
- RTF
- XML
- HTML
その他のファイルの種類をプレビューするには、[表示方法]プレビュー オプションを使用します。これにより、作成元のアプリケーションで文書を表示することができます。
元のアプリケーションでのプレビュー
元のアプリケーション (文書を作成したアプリケーション) で文書をプレビューするには、オプションを使用します。原文テキスト、訳文テキスト、または原文テキストと訳文テキストの両方を並べてプレビューすることができます。
印刷プレビュー
このオプションは、Web ブラウザで文書をバイリンガル *.sdlxliff ファイルとしてプレビューする際に使用します。原文と訳文のテキストは横に並んで表示されます。プレビューした文書を Web ブラウザから印刷することもできます。