ファイルの種類「バイリンガル Excel」の設定
バイリンガル Excel の設定で、このファイルの種類を、翻訳時またはレビュー時に処理する方法をカスタマイズできます。原文テキストと訳文テキストがスプレッドシートの列を構成する Microsoft Excel ファイルから内容を抽出際に、このファイルの種類を使用します。
このタスクについて
これらの設定では、原文列と訳文列の内容をどのように抽出するか、および翻訳用にエディタ ビューでどのように表示するかを指定します。SDL Trados Studioスプレッドシートにリファレンス情報を含む追加の列がある場合は、その内容もコメントまたは文書構造の情報として抽出できます。訳文を保存して生成すると、Excel スプレッドシートの訳文列に翻訳された内容が格納されます。SDL Trados Studio
手順
- Decide for which projects you want to configure file type settings:
- For the active project, go to the Projects view, and on the Home tab, select Project Settings.
- For all future projects, go to .
- [ファイルの種類]リストを展開して、[バイリンガル Excel]フィルタを選択します。
- [全般設定]ページを選択します。
- [列]で、次の手順に従います。
- [除外]で、次の手順に従います。
- 通常、列の名前は翻訳しません。列の見出しも抽出して翻訳する必要がある場合は、[最初の行は列の見出しにする]チェックボックスをクリアします。
- 列の内容を翻訳対象から除外する場合は、[訳文列]チェックボックスをオンにします。
- 番号付きのセルを翻訳対象から除外する場合は、[形式設定された数字を含んでいるセル]チェックボックスをクリアします。
- [既存の訳文]で、次の手順に従います。
- [コンテキスト情報]で、次の手順に従います。
- [追加]を選択します。
- [新規コンテキスト列]ダイアログで、リファレンス情報 (たとえば、原文文書やアプリケーション内での文字列の場所など) を含む列の名前を入力します。たとえば、エディタ ビューで[文書構造]列内の分節のコードをクリックすると、ヘッダー、テーブル セル、ボタン、リスト アイテムなどのコンテキスト情報が表示されます。SDL Trados Studio は、Excel のコンテキスト列の見出しを使用して、[文書構造の情報]ダイアログ ボックスで[場所]文字列を示します。つまり、Trados Studio が訳文文字列のコンテキスト情報を追加する前に列見出しを読み取ることができるようにするためには、[最初の行は列の見出しにする]オプションをアクティブ化する必要があります。
- [コメント情報]で、次の手順に従います。
- [追加]を選択します。
- [新規コメント列]ダイアログで、原文文字列を翻訳する際の指示を含む列の名前を入力します。たとえば、「Download はボタンの名前です。動詞として訳してください」のような指示です。[コメント情報]列の内容は、エディタ ビューの[コメント]ウィンドウに表示されます。SDL Trados Studio
- Select the QuickInsert page.
- Specify QuickInsert settings to insert tags and formatting, or to insert text and special characters.
- Select the Embedded content page.
- Select Enable embedded content processing.
- In the Document structure information area, select Add to create extraction rules based on document structure information.
- In the Tag definition rules area, select Add to specify the tags which will be processed and to define them as translatable or non-translatable.
- [OK]を選択します。