プロジェクトの設定とリソースの管理
プロジェクトの設定で、SDL Trados Studio の各種機能 (upLIFT、完全一致、TM 設定など) を翻訳済みテキストに適用する方法を制御します。プロジェクトの設定では、さらに、翻訳リソースを既存のプロジェクトに追加したり、編集したりすることができます。プロジェクトを作成した後で、[プロジェクトの設定]でいつでもプロジェクトの設定を編集できます。
- プロジェクトの締め切り日の変更
現在のプロジェクトの状態を反映するために、いつでもプロジェクトの締め切り日を変更できます。 - プロジェクトの詳細の変更
プロジェクトの要件が変わった場合は、いつでもプロジェクトの詳細を変更できます。 - 新しい訳文言語とリソースの追加
プロジェクト ファイルに新しい訳文言語を追加できます。言語を追加した後で、その言語に対応する翻訳メモリ (TM)、自動翻訳プロバイダ (MT- 機械翻訳)、用語ベース、AutoSuggest 辞書を選択できます。 - プロジェクトへの TM の追加
リソースを拡張する必要がある場合は、既存のプロジェクトに TM を追加できます。 - プロジェクトへの用語ベースの追加
用語リソースを拡張する必要がある場合は、既存のプロジェクトに用語ベースを追加できます。 - プロジェクトへの AutoSuggest 辞書の追加
翻訳者の作業中に、より広範囲の修正候補を表示する必要がある場合に、既存のプロジェクトに AutoSuggest 辞書を追加できます。AutoSuggest 辞書は、特定の言語ペアにのみ追加できます。 - プロジェクトへの MT プロバイダの追加
リソースを拡張する必要がある場合は、既存のプロジェクトに機械翻訳 (MT) プロバイダを追加できます。 - [一致の修正]設定の変更
既定では、[一致の修正]はエディタ ビューでは有効になっていますが、2 つの一括タスク(ファイルの解析と一括翻訳) では無効になっています。どちらかの[一致の修正]オプションを無効にした場合は、後で SDL Trados Studio の全般オプション (今後のすべてのプロジェクトに適用する場合) またはプロジェクト設定 (現在のプロジェクトにのみ適用する場合) から、再び有効にすることができます。 - ファイルの種類の変更の管理
プロジェクトに含まれているファイルの種類の設定を指定して、翻訳中にコンテンツを抽出、表示、および処理する方法を制御できます。 - 埋め込みコンテンツ プロセッサの管理
翻訳中に埋め込みコンテンツを抽出、表示、処理する設定を指定できます。 - 一括処理設定の管理
プロジェクトまたはプロジェクト ファイルで一括連続タスクを実行できます。SDL Trados Studio では既定の設定を使用して一括連続タスクを実行できます。既定の設定は、必要に応じて変更できます。 - 検証設定の管理
プロジェクトの検証設定を指定できます。つまり、使用可能な 3 つの検証ツールの機能をカスタマイズできます。この 3 つとは、QA Checker 3.0、タグ検証機能、および用語検証機能です。 - TQA 設定の管理
TQA (翻訳品質評価) の実行方法を決定する設定は、プロジェクトごとに指定できます。自動評価時に、TQA 設定は、翻訳されたコンテンツのラベル付けに使用された値を参照します。