ユーザーおよびフェーズへのファイルの割り当て

SDL Trados GroupShare プロジェクトに含まれているファイルを 1 人または複数のユーザーに割り当てることができます。それらのユーザーは、翻訳フェーズ固有のタスクを実行できるようになります。たとえば、レビュー フェーズでは、レビュー担当者にファイルを割り当てることができます。

始める前に

ファイルをユーザーに割り当てるには、ファイルの割り当て権限がある SDL Trados GroupShare ロールのメンバーになっている必要があります。ファイルにアクセスして必要なタスクを実行できる適切なロールが、ユーザーに割り当てられていることを確認します。SDL Trados GroupShare は、ユーザーが実行する最も一般的なジョブに対応する、標準的なロールで構築されています。SDL Trados GroupShare の標準的なロールをカスタマイズして、権限を追加または削除し、プロジェクトでユーザーが実行する特定のジョブに対応する、新しいロールを作成することもできます。

このタスクについて

既定では、SDL Trados GroupShare プロジェクト内のすべてのファイルは最初に、SDL Trados GroupShare プロジェクトにファイルを追加したユーザーに割り当てられ、[準備]フェーズが設定されます。SDL Trados GroupShare 以降では、特定のフェーズのファイルで作業しているユーザー リストに対する追加/削除をユーザーに知らせるために、フェーズに割り当てられたユーザーが変更されるたびに、割り当て変更通知電子メールが自動的に送信されます。この電子メールは、ユーザーに作業を割り当てたフェーズにファイルが到達した場合にのみ、割り当てられたユーザー/削除されたユーザーに送信されます。

手順

  1. ファイル ビューで、割り当てを行うファイルを選択します。
  2. ファイルを右クリックし、コンテキスト メニューから[フェーズ内のユーザーに割り当て]を選択して、割り当てるフェーズを選択します。
  3. [ユーザーを <...> フェーズに割り当てる]ダイアログで、次の手順に従います。
    • 割り当てられているユーザーのリストから使用可能なユーザーを選択します。
    • [追加]を選択して、SDL Trados GroupShare ロールで使用可能なユーザーから選択して、割り当てられているユーザーのリストに新しいユーザーを追加します。
  4. 必要に応じて、[締め切り日]チェックボックスを選択し、日付と時刻を選択して、割り当てに締め切り日を追加できます。
  5. [OK]を選択します。