一括タスクの読み込みメイン翻訳メモリ/プロジェクト用翻訳メモリの更新

すべての TM プロジェクト ファイルの新しい翻訳を使用して、翻訳メモリ (TM) を手動で更新できます。

始める前に

メインの翻訳メモリ (メイン TM) とプロジェクト用翻訳メモリ (プロジェクト TM) のどちらを更新するかを決定します。たとえば、1 つのファイルで翻訳作業をしている場合、またはプロジェクト マネージャとして作業する場合は、メイン TM を更新します。以前に翻訳したある文書のコンテンツを、プロジェクト内の別の文書に活用する場合は、プロジェクト TM を更新します。

このタスクについて

このタスクは、[ファイナライズ]連続タスクとして実行することもできます。この連続タスクでは、TM を更新すると同時に最終の翻訳ファイルを生成できます。既定では、分節を確定すると、分節の翻訳が自動的に翻訳メモリに追加されます。

手順

  1. Decide whether you want to run the batch task sequence on an entire project or some project files:
    • To run batch task sequences on an entire project, go to the Projects view and select the project you want to run batch task sequences on.
    • To run batch task sequences on a file or a selection of files, go to the Projects view, select a project, and then go to the Files view and select the file or files you want to run batch task sequences on.
  2. On the Home tab, select Batch Tasks.
  3. 使用可能な 2 つの一括タスクのいずれかを選択して、更新する TM の種類を選択します。
    • メインの翻訳メモリの更新
    • プロジェクト用翻訳メモリの更新
  4. On the Batch Tasks page, consult the task/task sequence description. If you want to run another task, select it from the Task Sequence drop-down list.
  5. Select Next.
  6. On the Files page, all files for the active project are listed. Select the files on which you want the batch task to be run.
  7. Select Next.
  8. [設定]ページで、設定を指定します。
    選択目的

    翻訳単位を同化する

    コンテキストが一致する TU のみが、最新の翻訳で置き換えられます。原文分節が同じその他すべての翻訳単位は変更されません。これは、TM 更新に対する既定の推奨オプションです。

    新しい翻訳単位を追加する

    次に示すステータスを持つ翻訳を、新しい翻訳単位として翻訳メモリに追加します。つまり、翻訳メモリ内の既存の翻訳単位は上書きされません。

    既存の翻訳単位を上書きする

    新しい TU がインポートされ、TM 内の既存の TU が上書きされます。

    既存の翻訳単位を変更しない

    既存の翻訳単位を保持し、新しい翻訳単位をインポートしません。

    サーバー タイプの TM の場合、このオプションは、更新される TM が SDL Trados GroupShare サーバーのバージョン 2014 SP2 以降で利用可能な場合にのみ使用できます。

    最新の翻訳単位を保持する

    最後に変更された TU が保持されます。SDL Trados Studio では、インポートされる TU が既存の TU よりも新しい場合にのみ、既存の TU と同じ原文分節を持つ TU がインポートされます。インポートされる TU の変更日が、既存の TU の変更日よりも前の日付になっている場合、既存の TU は置き換えられません。SDL Trados Studio

    サーバー タイプの TM の場合、このオプションは、更新される TM が Trados GroupShare サーバーのバージョン 2014 SP2 以降で利用可能な場合にのみ使用できます。

  9. [分節のステータス]で、TM の更新に含まれる TU を指定します。選択した TU のステータスに対応するチェックボックスをオンにします。既定では、[翻訳済み][翻訳承認済み][リリース]という 3 つのステータスが選択されています。使用可能な TU のステータスは次のとおりです。

    未翻訳

    この分節の訳文は、まだ翻訳も編集もされていません。

    翻訳中

    訳文分節が編集されていますが、翻訳が完了しているとはみなされていません。または、翻訳メモリの一致が分節に適用された後で、分節テキストが編集されています。

    翻訳済み

    翻訳の完了が確定されています。

    翻訳却下

    レビュー担当者が訳文分節の翻訳を却下しました。

    翻訳承認済み

    レビュー担当者が訳文分節の翻訳を承認しました。

    リリース却下

    レビュー担当者がリリース プロセス中に分節の翻訳を却下しました。

    リリース

    レビュー担当者が分節の翻訳を承認してリリースしました。

  10. TM のユーザー名を編集するには、[TM ユーザー ID]を選択します。TM ユーザー ID は、翻訳メモリ単位を追加したユーザーまたは最後に編集したユーザーの識別に使用されます。[メインの翻訳メモリの更新]一括タスクまたは[プロジェクト用翻訳メモリの更新]一括タスクを実行する前に、プロジェクト マネージャが識別しやすい ID を使用していることを確認してください。
  11. [次へ]を選択します。
  12. 選択したタスク/連続タスクが完了したときに、タスクの結果を表示するには、レポートで表示するかファイルに保存します。タスクを選択して、[タスクの結果]を選択します。
  13. タスクの結果での操作が終了したら、[完了]を選択します。一括タスクで生成されたすべてのレポートが、レポート ビューに表示されます。