例Microsoft Word からユーザー辞書をインポートする

[オプション]ダイアログの[スペル チェック]設定で、Microsoft Word を選択すれば、自動的に Microsoft Word のユーザー辞書を使用することができます。ただし、Word のユーザー辞書を Hunspell 辞書と組み合わせて使用する場合は、次の手順に従って辞書をインポートする必要があります。

このタスクについて

たとえば、Word 辞書に標準的な会社名や専門用語が含まれている場合などに便利です。

手順

  1. Word ユーザー辞書を SDL Trados Studio ユーザーの spell checker フォルダにコピーします。

    たとえば、次のファイルをコピーします。

    ...\Documents and Settings\<ユーザー>\Application Data\Microsoft\Proof\CUSTOM.DIC

    次のフォルダに入れます。

    ...\Documents and Settings\<ユーザー>\Application Data\SDL\spell checker\

  2. ファイル名の拡張子が小文字になるように、コピーしたファイルの名前を変更します。

    たとえば、次のファイルがあります。

    ...\Documents and Settings\<ユーザー>\Application Data\SDL\spell checker\CUSTOM.DIC

    これを、次のように変更します。

    ...\Documents and Settings\<ユーザー>\Application Data\SDL\spell checker\CUSTOM.dic

  3. テキスト エディタを使用して CUSTOM.dic ファイルを編集し、新しく 1 行目を作成してファイル内の単語の数を挿入します(新しい行を追加する前は、単語の数は行数と同じです)。

    テキスト エディタとして Word を使用できます。この場合には、Word の文字カウント ツールを使用して行数をカウントできます。ファイルはテキスト形式で保存してください。Word によって *.txt というファイル拡張子が追加されるのを防ぐには、引用符で名前を囲みます ("custom.dic" など)。

  4. SDL Trados Studio で、ユーザー辞書としてファイルを追加します。