単純区切り形式テキストの設定

このトピックでは、単純区切り形式テキスト ファイルの種類の設定でカスタマイズできる、オプションのリストを示します。

区切り文字

オプション説明
タブカンマ

ファイル内の列がカンマで区切られているか、タブで区切られているかを指定します。文書内の少なくとも 40% の行で、タブまたはカンマが列区切り文字として使用されていることを確認します。

その他

ファイル内の列を区切るために使用されているカスタム文字を指定します。選択するカスタム区切り文字が原文列または訳文列に存在していないこと、またその文字がファイル内の 40% 以上の行で区切り文字として使用されていることを確認します。

原文列

原文テキストを含む列の番号を指定します。原文列と訳文列に同じ番号を指定すると、原文テキストが上書きされます。

訳文列

訳文テキストを含む列の番号を指定します。原文列と訳文列に同じ番号を指定すると、原文テキストが上書きされます。

コメントを構造情報として抽出する

使用可能なコメントを文書構造の情報に変換するには、このオプションを選択します。

コメント列

SDL Trados Studio が構造情報として抽出する必要のあるコメントが含まれている列を指定します。

コメントのない行を除外する

このオプションが有効な場合、SDL Trados Studio は、[コメント列]オプションで指定した列にコメントが存在しているテキスト行のみを翻訳用に抽出します。

除外

オプション説明
区切り文字のない行

有効にした場合、SDL Trados Studio は、[区切り文字]セクションで指定した区切り文字を含むテキスト行のみを翻訳用に抽出します。このオプションは、既定の設定でオンになっています。

最初の行は列の見出しにする

有効にした場合、SDL Trados Studio は、ファイル内の最初の行を翻訳用に抽出しません。

既存の訳文

オプション説明
既存の訳文を確定する

有効にした場合、SDL Trados Studio は、抽出した原文および訳文の各分節を[確定済み]にします。

既存の訳文をロックする

有効にした場合、SDL Trados Studio は、抽出した原文および訳文の各分節をロックします。ロックされている分節は、エディタ ビューで翻訳できません。

プロセス

オプション説明
書式要件が一致しないファイル

有効にした場合、SDL Trados Studio は、多くの空の行を含むファイルや、区切り文字のみの行を含むファイルを処理できます。