各種一括設定: あいまい一致の範囲

[一括処理] > [あいまい一致の範囲]設定で、翻訳解析時に使用するあいまい一致の範囲を指定します。[あいまい一致の範囲]とは、翻訳解析を実行するときに使用される、翻訳メモリ (TM) のあいまい一致の範囲です。解析数値には、各範囲に該当するプロジェクト ファイルの分節数、単語数、文字数が表示されます。

このタスクについて

既定の設定を変更したり、範囲を削除したり、新しい範囲を追加 (既存の範囲を分割) したりすることができます。翻訳解析は、[ファイルの解析]一括タスクを実行するときに発生します。これらの範囲は、プロジェクト ビューおよびファイル ビューの[解析結果]ウィンドウで使用されるほか、[ファイルの解析]一括タスクファイルの解析レポートが生成されるときにも使用されます。

手順

  1. Go to File > Options.
  2. In the Options dialog, select Language Pairs > All Language Pairs > Batch Processing.
  3. [あいまい一致の範囲]を選択します。
  4. 利用可能な設定を指定します。
    オプション説明

    最小

    この列には、解析時に使用される各範囲の最低のパーセント値が表示されます。範囲を変更するには、およびの矢印を使用するか、新しいパーセント値を入力します。

    一致率がこの値を下回る場合は、下位の一致の範囲に分類されます。一致率の最小のしきい値を下回ると、不一致として処理されます。

    最大

    この列には、解析時に使用される各範囲の最高のパーセント値が表示されます。範囲を変更するには、およびの矢印を使用するか、新しいパーセント値を入力します。

    一致率がこの値を上回る場合は、上位の一致の範囲に分類されます。

    範囲の分割

    範囲を選択して、このオプションを選択すると、[範囲の分割]ダイアログが表示されます。ここで、既存の範囲内から一致率の最小値を指定して、別の範囲を作成できます。

    範囲の削除

    選択した範囲が完全に削除されます。