変更履歴の操作
[変更履歴の記録]機能は、文書に対して加えられたすべての変更を記録します。この機能は、複数の翻訳者が同じ文書に対して作業しているときに修正したり、レビュー担当者が翻訳に関するフィードバックを提供したりする場合に役立ちます。
[変更履歴の記録]がオンの状態で変更したテキストは、SDL Trados Studio の文書に削除または挿入した内容として表示されます。
変更履歴の場所
変更履歴は、ファイルの 2 つの場所に表示されます。
- 原文分節
- 訳文分節
原文テキストの変更履歴の記録
元の原文ファイルにある変更履歴は、原文分節に表示されます。ただし、これらの変更は修正できず、SDL Trados Studio で新しく変更を加えることもできません。
訳文テキストの変更履歴の記録
訳文分節の翻訳に加えられた変更を記録できます。翻訳者は、レビュー担当者による訳文分節の変更履歴を反映または拒否できます。変更履歴の反映や拒否は、一度に 1 つずつ実行することも、ファイル全体に対して一度に実行することもできます。
変更履歴付きファイルのプレビュー
変更履歴を含むファイルをプレビューする場合、変更履歴が表示されるのは、Microsoft Word 2007-2013 文書 (*.docx) のプレビューの場合だけです。他のすべてのファイルの種類では、変更履歴が反映された状態でプレビューが表示されます。