[一括翻訳]設定ページ
設定を使用して、[一括翻訳]一括タスクの実行時に翻訳メモリ (TM) をプロジェクト ファイルに適用する方法を設定します。一括タスクは、プロジェクトを作成するときに既定で実行されます。
この設定は SDL Trados Studio の複数のダイアログに表示されます。
| オプション | 説明 |
|---|---|
一括翻訳の設定 | |
一致率の最小値 | TM 内の翻訳単位をファイルの分節に適用するために必要な、ファイルの原文分節と TM 内の分節の間の一致率です。 |
翻訳上書きモード 次の設定では、既に翻訳が存在する分節に対して、TM を適用する処理を指定します。 | |
既存の翻訳を保持する | 既存の翻訳が保持されます。分節に対応する一致が TM で見つかっても、その一致は無視されます。SDL Trados Studio |
より一致率が高い一致文が見つかった場合、既存の翻訳を上書きする | 一致率が高い翻訳が TM で見つかった場合にのみ、既存の翻訳を置き換えます。SDL Trados Studioこのオプションを使用している場合は、[翻訳済み]に設定された分節の翻訳は置き換えられません。SDL Trados Studio |
常に既存の翻訳を上書きする | 既存の翻訳は TM から取得した翻訳で常に上書きされます。 |
完全一致の翻訳を上書きする | 常に既存の翻訳を上書きすることを選択した場合、このオプションを有効にして、ロック済みおよびロックされていない完全一致の翻訳を上書きすることができます。 |
翻訳が適用されたら次の操作を行う | |
100% 一致を確定する | TM との 100% 一致が自動的に確定されます。 |
100% 一致をロックする | TM で見つかった分節との一致が 100% 一致の場合、その分節は自動的にロックされて、翻訳時に編集できなくなります。 |
コンテキスト一致を確定する | TM で見つかった分節との一致がコンテキスト一致の場合、その分節は自動的に確定されます。 |
コンテキスト一致をロックする | TM で見つかった分節との一致がコンテキスト一致の場合、その分節は自動的にロックされて、翻訳時に編集できなくなります。 |
一致が見つからない場合に原文を訳文側にコピーする | ファイル内の原文分節テキストに対する一致が TM で見つからない場合、原文テキストが訳文分節にコピーされます。 |
一致する分節がない場合は次の操作を行う 原文分節について一致が翻訳メモリで見つからない場合の、訳文分節に対する処理を指定します。 | |
訳文分節を空のままにする | テキストを訳文分節に配置しません。 |
原文を訳文側にコピーする | 原文分節テキストを訳文分節にコピーします。 |
自動翻訳を適用する | 選択した TM を使用したときに一致率の最小値を満たす翻訳単位が見つからない場合、[翻訳メモリと自動翻訳]ページにリストされている機械翻訳プロバイダを使用した翻訳結果が挿入されます。SDL Trados Studio このオプションは、[ホーム]タブので事前に機械翻訳プロバイダを追加している場合にのみ使用できます。 |