HTML 4 埋め込みコンテンツ プロセッサの設定

CDATA セクションなどに埋め込み HTML 4 コンテンツを含む *.xml ファイルを使用する場合に、このサブコンテンツを別個に処理する専用の埋め込みコンテンツ プロセッサを割り当てることができます。

このタスクについて

SDL Trados Studio 2015 SP1 以降では、*.xml ファイル内の HTML 4 用の埋め込みコンテンツ プロセッサを割り当てると、埋め込み HTML 4 コンテンツが *.xml 文書内の異なるファイルとして処理されます。このようにすれば、カスタム設定を指定して、*.xml ファイルに埋め込まれた HTML 4 コンテンツを正しく抽出して表示できます。

手順

  1. *.xml 文書を処理するための XML ファイル タイプを選択するファイルの種類を設定するプロジェクトを決定します。
    • アクティブなプロジェクトで、プロジェクト ビューに移動し、[ホーム]タブで[プロジェクトの設定]を選択します。
    • 今後のすべてのプロジェクトを対象とする場合は、[ファイル] > [オプション]に移動します。
  2. [ファイルの種類]ツリーを展開して、対象の *.xml ファイルに該当する XML ファイルの種類を選択します (XML: Microsoft .NET リソース ファイルXML: OASIS DITA 1.2 準拠XML: Oasis DocBook 4.5 準拠)。または、新しい XML (埋め込みコンテンツ) ファイルの種類を作成します。
  3. XML ファイルの種類の[埋め込みコンテンツ]ページで、次の手順に従います。
    1. [次のプロセッサを使用して埋め込みコンテンツを処理する]チェックボックスをオンにします。
    2. ドロップダウン メニューから[HTML Embedded Content 4.2.0.0]を選択します。
  4. *.xml ファイル内で埋め込みコンテンツを探す場所を指定します。SDL Trados StudioCDATA セクションに埋め込まれたすべての HTML 4 コンテンツを処理するには、[CDATA セクション]オプションを選択します。埋め込み HTML 4 を探す、より具体的な要素を定義するには、[文書構造] > [追加...]を選択します。
  5. [埋め込みコンテンツ プロセッサ]ツリーを展開して、[HTML 4]を選択します。
  6. [パーサー]ページを選択し、パーサー規則を追加して、*.xml ファイルに埋め込まれている HTML 4 コンテンツを翻訳用に抽出する方法を定義します。
  7. [エンティティの変換]ページで、エディタ ビューでの HTML 文字エンティティの表示方法を指定します。
  8. [空白文字]ページで、*.xml ファイルに埋め込まれている HTML 4 コンテンツ内で見つかった余分な空白文字の処理方法を定義します。SDL Trados Studio
  9. [OK]を選択します。