HTML
HTML ファイルの種類には、次の拡張子があります: XHTML 1.1 用の *.html と *.htm、および HTML 5 と HTML 4 用の *.htm、*.html、*.xhtml、*.jsp、*.asp、*.aspx、*.ascx、*.inc、*.php、*.hhk、*.hhc。
HTML ファイルには、SDL Trados Studio で翻訳する場合に表示または編集する必要のない多くの書式情報、ナビゲーション情報、タグ情報が含まれています。SDL Trados Studio は、どのコンテンツを通常無視するか、またエディタでどのコンテンツを翻訳対象として提示するかを判断するよう設定されています。しかし、これらの全般設定のうちいくつかでは、重要な情報が除外される場合があります。逆に、翻訳しない情報が含まれる場合もあります。
SDL Trados Studio で HTML ファイルから翻訳する情報のみを抽出して編集可能にするには、SDL Trados Studio で翻訳対象コンテンツと翻訳対象外のコンテンツを分類するときに考慮される HTML の全般設定をカスタマイズします。
カスタマイズ設定は 8 つのページで使用でき、各ページで異なる HTML ページ処理方法を扱っています。
- [HTML 検出]ページでは、SDL Trados Studio で HTML ファイル タイプの設定を適用する文書を検出します。
- [HTML パーサー]ページでは、指定条件に対してファイルの各 HTML 要素を確認し、翻訳対象として抽出するコンテンツを決定します。
- [HTML Writer]ページでは、SDL Trados Studio での訳文 HTML ファイルの保存方法を指定します。
- [HTML エンティティ]ページでは、HTML 要素内で検出された文字エンティティの表示方法を決定します。
- [HTML 空白文字]ページでは、HTML 要素内で検出された余分な空白文字を処理します。
- [HTML プレビュー]ページでは、HTML ファイル プレビュー用のスタイル シートの追加を処理します。
- [HTML 埋め込みコンテンツ]ページでは、HTML ファイル内の埋め込みコンテンツを処理する方法を選択します。
- [HTML QuickInsert]ページでは、HTML ファイル タイプの QuickInsert アイテムの追加および編集を処理します。