InDesign IDML の設定

InDesign CS4-CC IDML ファイルの種類 (*.idml ファイル) の設定。

[文書構造]ページ

オプション説明
文書構造 (IDML)
IDML ファイルの文書構造設定では、IDML ファイルの構造を定義する段落スタイルを指定します。スタイル名とスタイルをマッピングする IDML 要素を入力します。
スタイルスタイルの名前
コンテキストスタイルをマッピングする文書要素 (Address など)。

[全般設定]ページ

オプション説明
サポートされていないファイル バージョンの処理
有効にすると、ファイルの作成に使用された Adobe InDesign のバージョンが SDL Trados Studio で使用されている Adobe InDesign のバージョンよりも新しい場合でも、IDML ファイルが開かれます。このオプションでは、ファイルで使用されているバージョンを無視し、SDL Trados Studio 内の InCopy と互換性のあるバージョンとして処理します。SDL Trados Studio
変更履歴のある文書を処理する

好ましいことではありませんが通常、変更履歴のある文書は元のテキストと新しいテキストの両方が翻訳対象として抽出されるため、処理することはありません。文書に変更履歴がなければ問題は発生しません (変更履歴が有効であったとしても)。

非表示のレイヤーのコンテンツを抽出する

非表示のレイヤーを、翻訳対象として抽出することも、スキップすることもできます。

相互参照形式を抽出する

翻訳で相互参照形式を抽出するかスキップします。

マスター ページのコンテンツを抽出する

FrameMaker のマスター ページには、FrameMaker 文書のすべてのページ レイアウト情報が含まれています。マスター ページは、翻訳対象として抽出することも、スキップすることもできます。

非表示のコンディショナル テキストのコンテンツを抽出する

非表示のコンディショナル テキストは、原文文書に表示されていない条件付きのテキストです。このテキストは処理または抽出される場合、後続の分節として抽出されます。処理 (抽出) されない場合、テキストはインライン タグとして含まれます。

任意ハイフンを抽出する

任意ハイフンの配置は、原文言語の単語の構造や発音により異なるため、抽出するよりも削除することをお勧めします。

任意の改行を抽出する

任意の改行とは、ハイフンを挿入することなく行末での単語の中断を許容することです。このような改行/中断の位置は言語に依存するため、通常は抽出すべきではありません。

トラッキングとカーニングをスキップする

原文テキストに適用されるカーニングとトラッキングの情報は、翻訳テキストに役立つように原文言語のテキスト レイアウトに密接に通常連帯しているので、これらのタグは処理するべきではありません。

これらのタグを処理する場合、カーニング タグは <k...> のタグで示され、トラッキング タグは <t...> のタグで示されます。
追加の脚注テキストを抽出する

好ましいことではありませんが通常、変更履歴のある文書は元のテキストと新しいテキストの両方が翻訳対象として抽出されるため、処理することはありません。文書に変更履歴がなければ問題は発生しません (変更履歴が有効であったとしても)。

ハイパーリンクの抽出の種類ローカライズ対象のデータを抽出しない

ハイパーリンク コンテンツは、翻訳対象として抽出されません。SDL Trados Studio

共通のハイパーリンクの種類からローカライズ対象のデータを抽出する

URL コンテンツおよび電子メール アドレスが、翻訳対象として抽出されます。SDL Trados Studio

すべてのハイパーリンクの種類からローカライズ対象のデータを抽出する

すべてのハイパーリンク コンテンツが、翻訳対象として抽出されます。SDL Trados Studio

ファイル情報の抽出ファイル情報を抽出しない

SDL Trados Studio では、文書メタデータは翻訳対象としては抽出されません。

ファイルの説明のみ抽出

文書の[説明]タブにあるテキストのみが、翻訳対象として抽出されます。SDL Trados Studio

すべての情報の抽出

文書メタデータに含まれるすべての自由テキスト フィールドのテキストが、翻訳対象として抽出されます。SDL Trados Studio数値テキスト フィールド、読み取り専用テキスト フィールド、ドロップダウン メニューの値は、翻訳対象としては抽出されません。唯一、抽出されるドロップダウン メニューの値は、[Mobile SWF]タブの[コンテンツの種類]ドロップダウン メニューで使用できる値になります。