QA Checker > [不整合]

[QA Checker 3.0] > [不整合]の設定では、QA Checker による検証で実行するチェックを指定できます。このオプションでは、翻訳の不統一または反復語句ないかどうかをチェックできます。

この設定は SDL Trados Studio の複数のダイアログに表示されます。適切なダイアログを見つける方法の詳細については、「検証設定のダイアログ」を参照してください。

オプション説明

不整合

各チェックの右側にあるドロップダウン リストには、次のの 3 つのオプションがあります。[エラー][警告]および[情報]。各チェックに対して、エラーが検出された場合に適用する重大度を選択します。

統一されていない訳文をチェックする

このオプションを選択すると、同一原文に複数の訳文がないかどうかがチェックされます。QA チェック結果が[メッセージ]ウィンドウに表示される際、同一の原文と最初に見つかった翻訳が表示されます。

  • タグを無視する

このオプションを選択すると、インライン タグが異なる翻訳済みテキストも同一と見なされます。次に例を示します。

「This is a <b>test</b>」と「This is a test」は同一と見なされます。

  • 大文字と小文字を区別しない

このオプションを選択すると、大文字と小文字が異なる翻訳済みテキストも同一と見なされます。次に例を示します。

「Run a Concordance search」と「Run a concordance search」は同一と見なされます。

訳文に反復語句がないかチェックする

このオプションを選択すると、訳文分節に反復語句がないかどうかがチェックされます。反復語句が見つかると、2 番目の訳語が報告されます。

  • 数字を無視する

このオプションを選択すると、数字は反復語句チェックの対象外となります。

  • 大文字と小文字を区別しない

このオプションを選択すると、単語は大文字と小文字を区別せずに比較されます。

編集されていないあいまい一致がないかチェックする

このオプションを選択すると、翻訳メモリからのあいまい一致で、編集されていないものがないかがチェックされます。

  • 確定された分節のみ

このオプションを選択すると、編集されていない確定されたあいまい一致だけが報告されます。

  • すべての分節

このオプションを選択すると、編集されていないすべてのあいまい一致は確定/未確定にかかわらず報告されます。

次の一致率を下回る場合にのみチェックする

このオプションを選択すると、ここで指定したパーセンテージ以下のあいまい一致のみが報告されます。このオプションを選択しないと、すべてのあいまい一致 (100 未満) が報告されます。