QA Checker > [句読点]

[QA Checker 3.0] > [句読点]の設定では、QA Checker による検証で実行する句読点チェックを指定できます。

この設定は SDL Trados Studio の複数のダイアログに表示されます。適切なダイアログを見つける方法の詳細については、「検証設定のダイアログ」を参照してください。

オプション説明

句読点

各チェックの右側にあるドロップダウン リストには、次のの 3 つのオプションがあります。[エラー][警告]および[情報]。各チェックに対して、エラーが検出された場合に適用する重大度を選択します。

終了規則

原文と訳文の末尾にある句点の対応をチェックする

原文分節と、対応する訳文分節の句点が同一であることがチェックされます。

スペイン語の句読点をチェックする

スペイン語に翻訳する場合に、スペイン語の句読点規則が正しく適用されているかどうかがチェックされます。たとえば、文末が「?」または「!」となる文章の場合、その文頭には上下逆の同じ文字が付く必要があります。

このチェックは、スペイン語のすべての変種 (スペインのスペイン語、メキシコのスペイン語など) に適用されます。

次の文字の前に余分なスペースがないかチェックする

このオプションを選択すると、訳文で文末の句読文字の前にスペースが挿入されていないかどうかがチェックされます。前にスペースを挿入してはならない句読文字を入力します。

フランス語の句読点の対応をチェックする (意図的にスペースを置く)

フランス語では、文内の最後の単語と、疑問符や感嘆符などの特定の句読点との間にスペースを挿入します。このオプションを選択すると、指定した句読文字の前にスペースがない場合にのみ結果が返されます。

余分なピリオドとスペース

連続するスペースがないかチェックする

このオプションを選択すると、連続するスペース (2 つ以上) を含む翻訳がないかどうかがチェックされます。

連続するピリオドがないかチェックする

このオプションを選択すると、連続するピリオド (2 つ以上) を含む翻訳がないかどうかがチェックされます。

省略記号 (...) を無視する

このオプションを選択すると、省略記号 (...) がチェックの対象から外されます。

訳文分節の末尾に余分なスペースがないかチェックする

このオプションを選択すると、訳文分節の末尾に、原文分節にはない余分なスペースがないかどうかがチェックされます。

大文字のチェック

大文字で始まる訳文をチェックする

このオプションを選択すると、頭文字が大文字になっているかどうかがチェックされます。対応する原文分節とは異なり、頭文字が大文字になっていない訳文分節がないかどうかがチェックされます。訳文分節に複数の文がある場合、最初の文の始めにあるアルファベットの大小は、原文分節の最初の文の始めにあるアルファベットの大小と同じである必要があります。他の文の始めにあるアルファベットは大文字である必要があります。

大文字の使用方法の一貫性をチェックする

原文分節がすべて大文字である場合、訳文分節もすべて大文字になっていることをチェックします。

たとえば、原文分節に「ATTENTION」がある場合、訳文分節もすべて大文字の「WARNING」にする必要があります。

括弧のチェック

括弧をチェックする

このオプションを選択すると、訳文分節で括弧が正しく使用されているかどうかがチェックされます (開き括弧があるのに閉じ括弧がない、またはその逆など)。UNICODE で定義されているすべての種類の括弧をチェックします。