QA Checker > [長さの検証]

[QA Checker 3.0] > [長さの検証]の設定では、訳文分節テキストが許容された文字数を超えていないかどうかに関するチェックを指定できます。

この設定は SDL Trados Studio の複数のダイアログに表示されます。適切なダイアログを見つける方法の詳細については、「検証設定のダイアログ」を参照してください。

オプション説明

長さの検証

長さ制限をチェックする

訳文分節テキストが許容される文字数を超えていないかどうかがチェックされます。このオプションでは、次の 2 つのオプションが使用可能です。

このチェックの右側にあるドロップダウン リストには、3 つのオプションがあります。[エラー][警告]および[情報]。エラーが検出された場合に適用する重大度を選択します。

訳文分節がファイル固有の制限内かどうかをチェックする

ファイル フォーマットのファイル フィルタで指定された文書構造タイプの長さ制限内に、分節が収まっているかどうかがチェックされます。長さ制限には API を使用してアクセスできます。文書構造列にも関連情報として表示されます。

たとえば、既定では Microsoft Excel フィルタにはワークシート名の長さ制限が 31 に指定されています。これは、Microsoft Excel でシート名に許容される最大の長さです。

訳文分節が次の文字数より長いかどうかをチェックする

設定した長さ制限を超える文字数の分節がないかどうかがチェックされます。

コンテキスト

すべての分節のコンテキストをチェックする

コンテキストに関係なくファイル内のすべての分節を検証できます。文書構造全体のすべての分節がチェックされます。

次のコンテキストのみをチェックする (1 行に 1 つ)

文書構造での場所に基づいて特定の分節のみをチェックする場合は、ここでチェック対象を指定できます。

各分節の文書構造の場所は、[エディタ]ウィンドウの文書構造列に表示されます。

たとえば、段落の一部や見出しである分節だけをチェックする場合は、次のように入力します。

段落

見出し

1 行に 1 つの構造要素を入力します。

このオプションは、特定の長さ以内に制限されているリスト アイテムを含むファイルを翻訳する場合に便利です。ファイル内にある制限を超えた分節のすべてがエラーとして報告されることを回避するには、リスト アイテムのみをチェック対象として指定します。