割り当てられたユーザーが、誤ってファイルをチェックアウトした場合や、ローカルでの変更を破棄する場合は、SDL Trados GroupShare サーバー タイプのプロジェクトからのファイルのチェックアウトをキャンセルできます。
手順
- ファイル ビューに移動し、チェックアウトをキャンセルするファイルを右クリックし、[チェックアウトのキャンセル]を選択します。
- ローカルで加えた変更がある場合は、SDL Trados GroupShare サーバー上の最新バージョンでこれらの変更を上書きするかどうかを確認するメッセージが表示されます。次から選択します。
- [ローカルの変更を保持する]を選択すると、チェックアウトがキャンセルされますが、ローカルのコピーに加えた変更は保持されます。
- [ローカルの変更に、サーバーの最新の変更を上書きする]を選択すると、ローカルのコピーは、ファイルをチェックアウトしたときにサーバーから最初にダウンロードしたバージョンに戻ります。
チェックアウトのキャンセル権限を持つプロジェクト マネージャは、他のユーザーのチェックアウトをキャンセルできます。SDL Trados GroupShare の権限の詳細については、SDL Trados GroupShare のヘルプを参照してください。
他のユーザーのチェックアウトをキャンセルしても、そのユーザーがファイルに変更を加えて既にサーバーに保存していた場合は、変更が含まれた保存済みのファイルが、そのままサーバーで保持されます。この方法を使用すれば、プロジェクト マネージャは、ファイルを別のユーザーに割り当てて、作業を引き継がせることができます。
プロジェクト マネージャの代わりに、SDL Trados Studio がファイルの最新バージョンは自動的にダウンロードすることはありません。プロジェクト マネージャがファイルの最新バージョンを取得するには、ファイルを選択して、[ホーム]タブで[最新バージョンの取得]を選択する必要があります。