Studio 2015 SR2 で導入された変更点
このリリースで導入された新機能や便利な機能のリストを示します。
- SDL 用語プロバイダ API を導入
用語プロバイダ API を使用すると、開発者は、カスタム統合を作成して Trados Studio からサードパーティの用語プロバイダに直接アクセスすることができます。 - 用語ベースの設定 UI の強化
新しい用語プロバイダ API が提供する新しい機能に対応するために、[プロジェクトの設定]内の用語ベースを設定するユーザー インターフェイスが更新されました。 - 訳語検索結果からの用語の追加
[訳語検索]ウィンドウから用語ベースに直接、新しい用語を追加できるようになりました。 - SDL 一括タスク API を導入
カスタムの一括タスクをサプライ チェーンと作業プロセスにより柔軟に適合させることができるようになりました。 - 新しい「WIP レポート」(進行中の作業のレポート) 一括タスク
新しい一括タスク API を活用して、翻訳者と PM がプロジェクトを完了するために必要なタスクをより正確に知ることができるようにする「WIP レポート」一括タスクが追加されました。 - 複数のエディションとアドインをサポートする強化されたライセンス
同じネットワーク ライセンス サーバーで複数の製品エディションを実行できるようになりました。 - ファイルの種類 Microsoft Word (2007-2016) に対する機能拡張
新しいファイルの種類 Microsoft Word (2007-2016) の機能が成熟し、従来のファイルの種類である Word (2007-2013) に代わって既定となりました。この新しいファイルの種類を使用しているとき、Microsoft Office のバージョンに関係なく、進行状況をリアルタイム プレビューで追跡することができるようになりました。 - プロジェクト パッケージの処理方法の強化
プロセスのカスタマイズについて、プロジェクト パッケージが処理される方法への追加が行われました。 - パッケージの返却前に検証チェックを実行するように指定する
プロジェクト パッケージを作成しているときに、作業を割り当てたユーザーが返却パッケージを作成する前に検証チェックを実行するように指定することができます。 - 結合された分節に TM の一致を挿入する追加オプション
分節を結合し、結合された分節に対してより一致率の高い分節一致が TM で見つかった場合に、訳文分節のコンテンツを自動的に更新するオプションが追加されました。 - QuarkXPress 2015 ファイルに対するサポートの追加
QuarkXPress ファイルの種類は、QuarkXPress 2015 ファイルをサポートできるようになりました。