Trados Studio のビュー

SDL Trados Studio の機能は、次のように各ビューに割り当てられています。

ビュー説明

ようこそ

ここでは、リンクを使って使用頻度の高い機能に簡単にアクセスできます。SDL Trados Studio の最新のビデオ、ヘルプ リソース、最新の製品リリースに関する情報も確認できます。

ここでは、次の操作を行うことができます。

  • 新しいプロジェクトを作成する
  • 単一の文書の翻訳を開始する
  • パッケージや SDL Trados GroupShare プロジェクトを開く
  • ビデオ ツアーやチュートリアル、ヘルプ リソースや SDL Trados ニュースにアクセスする
  • 既定のプロジェクトの設定を定義する
  • 翻訳メモリをアップグレードする
  • SDL 整合ツールで翻訳済み文書を整合する
  • AutoSuggest 辞書を作成する
  • 用語ベースを作成および管理できる SDL MultiTerm を開く
  • 次でソフトウェアをローカライズする: SDL Passolo 2016
  • ショートカット キーのリストを表示する

いずれかのコマンドを選択すると、Trados Studio の適切なビューに切り替わるか、指定の操作を実行できる別のアプリケーションが開かれます。

プロジェクト

これでは、翻訳プロジェクトの作成、追跡、管理を行います。プロジェクトを選択して、プロジェクトとファイルの詳細情報を表示したり、プロジェクトとファイルのステータスを追跡したりできます。

詳細については、「プロジェクトの作成と管理」を参照してください。

ファイル

ここではファイルを管理したり、ファイルを翻訳用に開いたりします。ここでは、次の操作を行うことができます。

  • 翻訳用にファイルを開く
  • レビュー用にファイルを開く
  • ファイルの一括処理を実行する

ファイルの単語数と、翻訳の進行状況も確認できます。詳細については、「プロジェクトの作成と管理」を参照してください。

レポート

ここに、プロジェクト レポートが表示されます。レポートには、プロジェクトの計画と予算編成に直接かかわる、翻訳解析の詳細な数字が記載されます。

詳細については、「レポートの生成と表示」を参照してください。

エディタ

ここで、文書の翻訳とレビューを行います。Trados Studio では、翻訳メモリに登録されている既存の翻訳を活用することによって、効率的で一貫性のある翻訳を行うことができます。また、新しい翻訳が作成されたときにそれを取り込んで、既存の翻訳メモリに追加することも、新しい翻訳メモリを作成することもできます。Trados Studio

翻訳環境はバイリンガルです。原文言語の分節と、分節の翻訳が、1 つのエディタ画面に並列表示されます。テキストは WYSIWYG 形式で表示されるので、書式が正しく適用されているかどうかを簡単に確認できます。書式を適用したり、リボン タブからタグと特殊文字を挿入したり、[プレビュー]ウィンドウに翻訳のプレビューをリアルタイムで表示したりできます。

詳細については、「翻訳とレビュー」を参照してください。

翻訳メモリ

ここで、翻訳メモリの作成、インポート、および管理を行います。

このビューからは、整合ツールにアクセスすることもできます。整合ツールは、原文言語の以前の文書の分節を訳文言語の文書の翻訳済み分節と照合して、どの文のペアが対応するか判断します。続いて、それらのペアを、指定された翻訳メモリに追加します。

このビューから実行できるすべての操作の詳細は、「TM メンテナンス」をクリックしてください。

整合

既存の翻訳済み文書を整合するときに Trados Studio で自動的に実行された整合の結果をレビューして修正します。整合の詳細については、「」を参照してください。

このビューは、整合結果ファイル (*.sdlalign) を開いたときにのみ使用可能です。

ビューのレイアウト

各ビューの基本レイアウトは同じです。
  1. リボンがビューの上部にあります。
  2. ナビゲーション ペインは、ビューの左側にあります。
  3. ビューのナビゲーション ボタンは、ナビゲーション ペインの下部にあります (#3)。
  4. 作業ペインは、ビューの右側にあります (#4)。

現在表示されているビューの名前は、ナビゲーション ペインの一番上に表示されます。

別のビューを表示するには、目的のビューのボタンをクリックするか、[表示]タブからビューを選択します。