Trados Studio 2015 SR1 で解決された問題
SDL Trados Studio 2015 Service Release 1 で解決された問題のリストです。
- AutoSuggest に関するいくつかの問題を修正
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AutoSuggest には、次のようないくつかの問題がありました。
- AutoSuggest の使用中に、Backspace キーを押しながら訳文分節を削除すると、パラメータ名: StartIndex エラーが発生していました。この問題は修正されました。
- 単語の 2 番目の文字をすばやく入力すると、AutoSuggest が停止し、修正候補が表示されなくなりました。この問題は修正されました。今後は、AutoSuggest がディクテーション ソフトウェアのようなサードパーティ製品の動作を妨げることはありません。
- オートコレクトに関するいくつかの問題を修正
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オートコレクトには、次のようないくつかの問題がありました。
- End、Home、Page Up、および Page Down キーを押すと、オートコレクトによって引用符が予期せず挿入されていました。この問題は修正されました。
- アポストロフィの後ろの文字を削除するとき、または AutoSuggest の修正候補を使用するときに、カーソルが予期せずジャンプしていました。この問題は修正されました。
- [原文を訳文側にコピーする]オプションを使用すると、直線状の引用符が、向きのある引用符に変更されていました。この問題は修正されました。
- TQA に関するいくつかの問題を修正
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翻訳品質評価 (TQA)には、次のようないくつかの問題がありました。
- すべてのペナルティ値を 0 に設定した場合、「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」というエラーが発生していました。この問題は修正されています。
- テキスト置換 (追加/削除) がファイルに存在していた場合、TQA レポートは合計ペナルティ ポイントを誤って計算していました。このペナルティ ポイントが正しく計算されるようになりました。
- 用語集を操作する際に発生する問題
- Trados Studio の用語集で発生していた次のようないくつかの問題が修正されました。
- 用語は、用語ベース内の該当するサブ言語に追加されるようになりました。
- 必須フィールドに入力されていない場合に[新しい用語のクイック追加]オプションを使用しても、処理がループ状態になることはなくなりました。
- TM を更新するときに、自動反映された分節により、TU の重複が発生する
- 自動反映された分節を編集して確定すると、翻訳単位が重複して作成されました。この問題は修正されました。
- ファイルの種類 XLIFF に関する問題を修正
- 原文の XLIFF に空の原文タグが含まれている場合、無効な、訳文言語の XLIFF が生成されました。この問題は修正されました。
- ファイルの種類バイリンガル Excel に関する問題に対応
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ファイルの種類バイリンガル Excel には、次のようないくつかの問題がありました。
- 原文列に空のセルがあると、訳文列の翻訳が 1 行高い位置に移動します。
- 今後、翻訳列に空のセルがある場合、分節のステータスは確定されません。
- ファイルの種類 Microsoft PowerPoint 2007-2013 に関する問題を修正
- 今後、Microsoft PowerPoint の pptx ファイルを保存する際に、原文言語で書式が設定されているすべてのテキスト込みでは保存されなくなります。このため、訳文ファイルでスペル チェックを実行できなくなります。
- ファイルの種類 Microsoft Word に関する問題を修正
- 特定のファイルを開くときに、「No context information exists」(コンテキスト情報がありません) というエラーが発生することがなくなりました。
- HTML ファイル タイプに関する問題を修正
- lang に続くすべての属性値が維持されず、訳文言語に対応するように変更されることがなくなりました。
- XML ファイル タイプに関する問題を修正
- 原文言語が日本語または中国語である場合、訳文ファイルの段落の最後に余分なスペースが予期せず追加されることがなくなりました。
- その他の修正された問題
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SR1 では、次の問題も修正されています。
- 変更ファイルに関連するいくつかの問題が修正されました。
- 分節の分割後、ファイルを GroupShare にチェックインできない場合がありました。この問題が解決されたことにより、これに関連する「Confirmation statistics word count is greater than the total number of words」(ステータス情報の単語数が単語数の合計よりも多くなっています) というエラーが発生することもなくなります。
- QuickPlace を使用して書式を追加すると、ダブルクリックして選択した単語の後に空白文字が追加されていました。この問題が発生しなくなりました。
- 正規表現を使用するオプションをアクティブ化すると、プレーン テキストに対する検索機能が正しく動作しませんでした。この問題は修正されました。
- 「Multiple placeholder tags with the same ID having different tag properties」(ID が同じでもタグ プロパティが異なるプレースホルダ タグが複数存在します) というエラーが発生することがなくなりました。
- Studio から GS アカウントのパスワードを変更しようとすると、エラーが発生していました。この問題は修正されました。
- カスタム テキスト フィールドのコンテンツの値が 1680 個を超えた場合、「A generic error occured in GDI+」(GDI+ で、一般的なエラーが発生しました) というエラーが発生していました。この問題が発生しなくなりました。
- マルチリンガル プロジェクトで、いくつかのプロジェクト用翻訳メモリに入力されませんでした。この問題は修正されました。
- タグの色は保存されません。
- BiDi/英語混合のテキストで、特定の場合に最後の単語を正しく選択できませんでした。この問題は修正されました。