すべての承諾済みタスクのファイルのアップロード
承諾済みタスクに対応するファイルをオフラインで作業した後、それらをバッチ アップロード (一括アップロード) できます。タスクの種類が同じか異なっているかにかかわらず、同じプロジェクトからのファイルでも、異なるプロジェクトからのファイルでも、置き換えることができます。ファイルの置換は、訳文ファイルにエラーがある場合や、作業する訳文ファイルの新しいバージョンがある場合に便利です。
始める前に
自動ファイル置換は、ファイルの接頭辞 (タスク ID) またはファイル名に基づいて行われます。
- ファイル名の接頭辞であるタスク ID を削除または変更すると、自動置換処理は失敗します。一括ダウンロードを実行すると、タスク ID がファイル名に追加されます。置換処理により、ファイル名のタスク ID 接頭辞に基づいて、ファイルをそれらが属するタスクおよびプロジェクトと一致させます。
- アップロードするファイルにタスク ID がなく、置換前のファイルの名前が置換後のファイルの名前と異なる場合、自動置換処理は失敗します。
ファイルの自動置換が失敗するすべてのケースで、ウィザードの[ファイルをタスクと照合]ステップで手動で照合を実行できます。
アップロードする各ファイルの最大サイズが 1GB であることを確認します。
*.zip ファイルをアップロードする場合、ファイル名 + パスの合計長さは最大 255 文字までサポートされます。
このタスクについて
この操作は、以前のファイルを置き換え、技術的処理作業と DTP の両方で使用できます。
注意:
*.csv, *.xlsx, and *.zip files (consisting of *.csv and *.xlsx) may contain malicious content. RWS is not responsible for any damage caused by the potential presence of such content. RWS allows you to upload and download these files to and from Trados Enterprise at your discretion.
対応する各タスクの選択によるファイルのアップロード
手順
- Log in to Trados Enterprise (by accessing this link: http://languagecloud.sdl.com/lc).
- Go to the Inbox view.
- [アクティブ]タブを選択します。
- タスクを特定し、チェック ボックスをオンにします。
- [その他のアクション] > [ファイルの置き換え]を選択します。
- ウィザードで、[ファイルのアップロード]を選択します。
- [ファイルのアップロード]ページで、原文言語と訳文言語を選択し、アップロードするファイルを参照します。この手順のすべてのステップが完了したら、必要な他の原文言語と訳文言語のペアに対してこの手順を繰り返します。
注: 技術的処理作業タスクに関連付けられたファイルを置き換える目的でファイルをアップロードする場合は、原文言語を選択し、いずれの訳文言語も選択しないでください。
- ファイルまたは
*.zipアーカイブを参照します。同じプロジェクトに属している限り、必要な数のファイルまたはアーカイブをアップロードできます。- アーカイブをアップロードする場合は、次のいずれかのオプションを選択します。
- [フォルダの解凍] (技術的処理作業と DTP の両方に推奨) を選択した場合、ファイルは個別に抽出されます。[確認]を選択して、手順 6c に進みます。
- [zip フォルダを保持] (DTP に推奨) を選択した場合、ファイルは個別に抽出されません。RWS では、
*.zipに DTP ファイルのみが含まれている場合は、このオプションを使用することをお勧めします。*.zipに技術的処理作業ファイルが含まれている場合、またはそれにより構成されている場合は、これらのファイルがスキャンされ、リファレンスとしてマークされます。つまり、*.zip内のファイルは、翻訳ワークフローの次の手順に進みません。[確認]を選択して、最後の手順に進みます。
- アップロードするファイルの名前が同じ場合は、そのファイルに対する処理を決定します。アップロードされた各ファイルのファイル パスは、ファイル名の下に表示されます。
- ファイルが同一であり、1 つのファイルのみを保持する場合。追加するファイルに対応するラジオ ボタンを選択し、[このファイルを保持する]を選択します。選択したファイルがアップロードされます。選択しなかったファイルはアップロードされません。残りの競合をチェックしない場合は、[すべての競合にこれを実行します]を選択します。
- ファイルが同一ではなく、ウィザードの最後のステップで手動で照合する場合。[すべてのファイルを保持する]を選択します。すべてのファイルがアップロードされ、ウィザードの[ファイルをタスクと照合]ステップで手動で照合を実行できます。このオプションは、ファイルの名前が同じ場合、ファイルにタスク ID 接頭辞がない場合、これらのファイルが異なるプロジェクトに属していて同じコンテンツは含まれていない場合に推奨されます。残りの競合をチェックしない場合は、[すべての競合にこれを実行します]を選択します。
- ファイルが同一であり、いずれのファイルも保持しない場合。[すべてのファイルをスキップする]を選択します。ファイルはアップロードされません。残りの競合をチェックしない場合は、[すべての競合にこれを実行します]を選択します。
- [次へ]を選択します。
- アーカイブをアップロードする場合は、次のいずれかのオプションを選択します。
- ファイルの置き換えウィザードの[ファイルをタスクと照合]ページで、自動照合の結果を確認します。
- 正しく照合されたファイルのステータスは[ファイルが一致しました]です。
- 照合が見つからなかったファイルには、[一致なし]ステータスが表示されます。[次とファイルを置き換え]行内をクリックし、照合できなかったファイルのリストからファイルを選択します。ステータスが[ファイルが一致しました]に変わるまで待ちます。リスト内の各ファイルの下で、ファイルが属する ZIP フォルダを確認できます。これは、異なるプロジェクトに属する異なるフォルダにある、同じ名前のファイルを区別する際に役立ちます。
- 失敗した技術的処理作業ファイルは、[スキャン中にエラーが発生しました]ステータスになります。このエラーは、ファイルの種類の構成に正しいファイルの種類が含まれていないか、または非常に多数のファイルを一度にアップロードした結果自動スキャンが失敗したために発生します。プロジェクト ファイルの種類の構成で正しいファイルの種類の構成が有効になった後、または構成された後、失敗したファイルに対応するチェック ボックスをオンにして、[スキャンを再試行]を選択します。
- [ファイルをタスクと照合]で、必要に応じて、次のいずれかまたはすべてを実行します。
- 必要に応じて、ファイルの種類を[翻訳対象]または[リファレンス]に変更します。この変更は、ファイルを個別に追加した場合、またはアーカイブの解凍を選択した場合に適用されます。
- スキャン目的で使用する別のファイルの種類がある場合は、技術的処理作業タスクのファイルの種類の設定を変更します。RWS では、互換性のあるファイルの種類、つまりアップロードしようとしているファイルと同じ拡張子を持つファイルの種類を選択することをお勧めします。たとえば、
*.xlsxファイルがあり、Microsoft Excel 2007 ~ 2021 で自動的にスキャンされる場合は、両方のファイルの種類で*.xlsx拡張子をスキャンできるため、バイリンガル Excel を選択して、別の自動スキャンを開始できます。たとえば、Microsoft Word を選択すると、*.xlsx 拡張子をスキャンできないため、ファイルはリファレンスとして取り残されます。 - 自動または手動で照合されたファイルを変更するには、[次とファイルを置き換え]行をクリックし、ファイル リストからファイルを選択します。
- [ファイルをタスクと照合]で、[置き換え]、[完了]の順に選択するか、[置き換えと完了]を選択します。
対応する各タスクの選択によらないファイルのアップロード
手順
- Log in to Trados Enterprise (by accessing this link: http://languagecloud.sdl.com/lc).
- Go to the Inbox view.
- [アクティブ]タブを選択します。
- [その他のアクション] > [ファイルの置き換え]を選択します。
- [プロジェクトの選択]ページで、オフラインで作業したファイルのアップロード先にするプロジェクトのチェック ボックスをオンにします。
- ウィザードで、[ファイルのアップロード]を選択します。
- [ファイルのアップロード]ページで、原文言語と訳文言語を選択し、アップロードするファイルを参照します。この手順のすべてのステップが完了したら、必要な他の原文言語と訳文言語のペアに対してこの手順を繰り返します。
注: 技術的処理作業タスクに関連付けられたファイルを置き換える目的でファイルをアップロードする場合は、原文言語を選択し、いずれの訳文言語も選択しないでください。
- ファイルまたは
*.zipアーカイブを参照します。同じプロジェクトに属している限り、必要な数のファイルまたはアーカイブをアップロードできます。- アーカイブをアップロードする場合は、次のいずれかのオプションを選択します。
- [フォルダの解凍] (技術的処理作業と DTP の両方に推奨) を選択した場合、ファイルは個別に抽出されます。[確認]を選択して、手順 6c に進みます。
- [zip フォルダを保持] (DTP に推奨) を選択した場合、ファイルは個別に抽出されません。RWS では、
*.zipに DTP ファイルのみが含まれている場合は、このオプションを使用することをお勧めします。*.zipに技術的処理作業ファイルが含まれている場合、またはそれにより構成されている場合は、これらのファイルがスキャンされ、リファレンスとしてマークされます。つまり、*.zip内のファイルは、翻訳ワークフローの次の手順に進みません。[確認]を選択して、最後の手順に進みます。
- アップロードするファイルの名前が同じ場合は、そのファイルに対する処理を決定します。アップロードされた各ファイルのファイル パスは、ファイル名の下に表示されます。
- ファイルが同一であり、1 つのファイルのみを保持する場合。追加するファイルに対応するラジオ ボタンを選択し、[このファイルを保持する]を選択します。選択したファイルがアップロードされます。選択しなかったファイルはアップロードされません。残りの競合をチェックしない場合は、[すべての競合にこれを実行します]を選択します。
- ファイルが同一ではなく、ウィザードの最後のステップで手動で照合する場合。[すべてのファイルを保持する]を選択します。すべてのファイルがアップロードされ、ウィザードの[ファイルをタスクと照合]ステップで手動で照合を実行できます。このオプションは、ファイルの名前が同じ場合、ファイルにタスク ID 接頭辞がない場合、これらのファイルが異なるプロジェクトに属していて同じコンテンツは含まれていない場合に推奨されます。残りの競合をチェックしない場合は、[すべての競合にこれを実行します]を選択します。
- ファイルが同一であり、いずれのファイルも保持しない場合。[すべてのファイルをスキップする]を選択します。ファイルはアップロードされません。残りの競合をチェックしない場合は、[すべての競合にこれを実行します]を選択します。
- [次へ]を選択します。
- アーカイブをアップロードする場合は、次のいずれかのオプションを選択します。
- ファイルの置き換えウィザードの[ファイルをタスクと照合]ページで、自動照合の結果を確認します。
- 正しく照合されたファイルのステータスは[ファイルが一致しました]です。
- 照合が見つからなかったファイルには、[一致なし]ステータスが表示されます。[次とファイルを置き換え]行内をクリックし、照合できなかったファイルのリストからファイルを選択します。ステータスが[ファイルが一致しました]に変わるまで待ちます。リスト内の各ファイルの下で、ファイルが属する ZIP フォルダを確認できます。これは、異なるプロジェクトに属する異なるフォルダにある、同じ名前のファイルを区別する際に役立ちます。
- 失敗した技術的処理作業ファイルは、[スキャン中にエラーが発生しました]ステータスになります。このエラーは、ファイルの種類の構成に正しいファイルの種類が含まれていないか、または非常に多数のファイルを一度にアップロードした結果自動スキャンが失敗したために発生します。プロジェクト ファイルの種類の構成で正しいファイルの種類の構成が有効になった後、または構成された後、失敗したファイルに対応するチェック ボックスをオンにして、[スキャンを再試行]を選択します。
- [ファイルをタスクと照合]で、必要に応じて、次のいずれかまたはすべてを実行します。
- 必要に応じて、ファイルの種類を[翻訳対象]または[リファレンス]に変更します。この変更は、ファイルを個別に追加した場合、またはアーカイブの解凍を選択した場合に適用されます。
- スキャン目的で使用する別のファイルの種類がある場合は、技術的処理作業タスクのファイルの種類の設定を変更します。RWS では、互換性のあるファイルの種類、つまりアップロードしようとしているファイルと同じ拡張子を持つファイルの種類を選択することをお勧めします。たとえば、
*.xlsxファイルがあり、Microsoft Excel 2007 ~ 2021 で自動的にスキャンされる場合は、両方のファイルの種類で*.xlsx拡張子をスキャンできるため、バイリンガル Excel を選択して、別の自動スキャンを開始できます。たとえば、Microsoft Word を選択すると、*.xlsx 拡張子をスキャンできないため、ファイルはリファレンスとして取り残されます。 - 自動または手動で照合されたファイルを変更するには、[次とファイルを置き換え]行をクリックし、ファイル リストからファイルを選択します。
- [ファイルをタスクと照合]で、[置き換え]、[完了]の順に選択するか、[置き換えと完了]を選択します。