カスタマー レビュー タスクの新しいレビュー モード

カスタマー レビュー タスクに、次の 2 つの新しいレビュー モードがあります: コメントありの読み取り専用修正が強制

管理者、リード プロジェクト マネージャ、またはプロジェクト マネージャは、Trados Enterprise のカスタマー レビュー タスクのレビュー モードを指定できます。カスタマー レビュー担当者が Trados Online Editor でタスクを開くと、Trados Enterprise で指定されたレビュー モードが自動的に読み込まれます。

次の 2 つのレビュー モードが追加されました。
  • コメントありの読み取り専用

    ユーザーは、ファイル レベルまたは分節レベルのコメントのみを追加できます。分節の内容を編集したり、変更履歴や TQA を適用したりすることはできません。

  • 修正が強制

    ユーザーは、文書を編集できますが、修正ありでのみ編集できます。変更履歴の記録を無効にすることはできません。

ワークフローの編集時、またはプロジェクト テンプレートの作成/編集中のワークフロー ステージ、またはプロジェクトの作成中のワークフロー ステージ:
  1. カスタマー レビュー担当者タスクを選択し、そのタスクがスキップされないことを確認します。
  2. [タスクの設定と割り当て]を選択します。
  3. 使用可能な言語ごとに、言語レビュー設定ボタン を選択します。
  4. ダイアログで、レビュー モード リストから、ユーザーが Trados Online Editor でカスタマー レビュー タスクを開いたときに適用するレビュー モードを選択します。
    • [コメントありの編集] (以前は[コメント]という名称でした) - ユーザーは、分節の内容を編集し、必要に応じてコメントを追加できます。
    • [修正が有効] (以前は[修正およびコメント]という名称でした) - ユーザーは、分節の内容を編集し、変更履歴の記録 (修正) およびコメントを使用できます。
    • [TQA が有効] (以前は[TQA]という名称でした) - ユーザーは、分節の内容を編集し、品質評価 (TQA) を使用して変更箇所を強調表示し、翻訳の品質を評価できます。
    • [コメントありの読み取り専用] (新しいオプション) - ユーザーは分節の内容を変更できず、分節レベルまたはファイルレベルのコメントのみを追加できます。
    • [修正が強制] (新しいオプション) - ユーザーは、変更履歴の記録 (修正) およびコメントありで分節の内容を編集できます。ユーザーは、変更履歴の記録を無効にすることはできません。
  5. [設定の保存]を選択します。

カスタマー レビュー タスクのオプションは、このトピックで説明されています。